NV350ｷｬﾗﾊﾞﾝってハイエースにそっくりやないかい！ 日産も落ちたもんだ。

Answer 1

外装、機能面で真似しても、
日産車の品質の劣悪な歴史も改善してあれば文句はないんですけどね。

見た目はまるで新型ハイエースですね。

これから5年10年後が楽しみです。
果たしてキャラバンは生き残っているか。

商用車として致命的な耐久性の低さが日産の弱点です。ハイエースと差がついたのはそこが一番の問題点です。

歴代のキャラバンはとにかく、錆びる、錆びる、錆びる！
そして走行不能の故障が多すぎる。
業務用で使うには、あまりにあてにならない品質でした。おかげで日産車アレルギーの業者さんはかなりいます。

本当に見た目はNV350、かっこいいですけどね。

Answer 2

似てるって人、多いですね。確かにパッと見た時はハイエース？ですがじっくりと
更に面構成を見て行くと面白いです。実物の展示がまだ無いのですが
似て非なるものでは？と。
４ナンバーサイズで荷室長、キャビン、ボンネット部分と制約が決まっているのでソックリにはなりますよね。
外見だけの２００系と走行性能、高速安定性の差が気になります。

Answer 3

カタログ見ました
ハイエースと仕様がほぼ同じですね

グリルは「ライダー」仕様と通常の２種類

前後のバンパーはDX系は黒素地
上級車はボディ同色
３型と同じ様なフォグ周り

乗用車なみの装備と
売れそうです

エアロなどカスタム商品が出回れば
一般ユーザーが増えるのでは

Answer 4

見た目がハイエースに似てると言う人が多いが、正直、ちゃんと見てんの？と思う。
商用車の場合、デザインは重視してないので、ユーティリティーを確保しようとすると、
ナンバー枠一杯にボディーが広がり、マイクロバスみたいな形になる。
そこからクラッシャブルゾーンを差し引くと自動的にハイエースが出来上がります。
（そもそも、200系ハイエースが出た頃に”あ、キャラバンに似てる”と思ったもんです。）
なのにグリルや、プレスのキャラクターラインも個性として認められないとなると、さすがにちょっと日産が可哀相かと。苦笑

Answer 5

仕方ないですね。元々クルマのデザインって数年がかりで準備する上、時代のトレンディーを取り入れるため結構同じクラスなら似たデザインになりがちですが、商用ベースロングワゴンはハイエースの一人勝ちですから似せたら売れるかも、という日産の思惑もあるのでしょう。商用ベースショートワゴンにはNV200バネットというオリジナリティ溢れるデザインの逸品があるのに勿体無い。