日産 NV350キャラバン のみんなの質問

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ディーゼルターボの煤について

NV350のディーゼルターボエンジンに乗ってるのですが、冬場はチョイ乗りや低速運転が多く、たまにエンジンのかかりが悪かったりします。
ディーラーで見てもらったのですが、どこにも異常が見られませんでしたが、エンジンが結構汚れていたと言われました。今回は添加剤を入れたので様子を見て下さいとの事でした。それからは、エンジンを始動する時のブォーンという音が、いつもより小さく感じる事がよくあります。回転数はいつもは800なのですが、始動音が小さく感じる時は700で、4〜5秒経過すると800になります。回転数は一度だけ900になった事もあります。これは添加剤の効果なのでしょうか?
また、ネットで色々調べたところ、エンジン内に煤が溜まると調子が悪くなる事があると書かれてたのですが、それが原因なのでしょうか?もしそうだとすれば、低いギアで回転数を上げて加速すると、煤が飛んでくれると書かれてたのですが、これは本当なのでしょうか?本当だとしても、ディーゼルエンジンは高回転は良くないと聞きますので、頻繁にやるのは良くないですよね?どのくらいの頻度でやればいいものなのでしょうか?
詳しい方、また同じ車に乗ってる方の経験なども聞きたいので、ご返答お待ちしてます。

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回答一覧 (3件)

  • 煤云々はディーゼルだとどうかな…。
    それより噴射ポンプとかの劣化で黒煙が増えてる気がします。
    道でたまに見かける加速時に黒煙吐いている車はここが劣化しています。

    エンジンはディーゼルだとカーボン汚れはクリーニングしにくいです。
    エンジンコンディショナーとかRECSとかが効きますがゆっくりの方が色々といいのでディーゼル用のPEA配合の添加剤で様子見です。

    回転を上げる走行はディーゼルならやめた方がいいです。
    軽負荷でなら大丈夫なので高速を1~2時間以上流れに乗ってまったり走るといいです。

  • 短時間運転、低速走行でプラグにカーボン付着とかあるのかも知れないですね。
    水温上がってエンジン温まったらエンジン回し気味で乗るか1時間程度走り回るとかした方が良いかも知れないですね。
    水温低いエンジン温まってない状態で高回転まで回すの良く無いけど水温安定した状態ならレッドゾーンまで回すとかしなければ高回転使って運転しても問題無いよ。

  • 冬場はチョイ乗りや低速運転が多く、たまにエンジンのかかりが悪かったりします。

    11月まで・なにも異常を感じない
    12月から・何らかの異常

    軽油を疑います


    軽油のセタン価は
    ガソリンのオクタン価に相当するもの
    と考えたほうが適切

    ガソリンのオクタン価は
    高い方が燃えにくい
    これは
    プラグ点火による燃焼を精密にコントロールするために
    燃えにくい方が良いとされている

    それに対して
    セタン価
    高温化での・燃えやすさを示す数値

    ディーゼルは火花ではなく
    高温の空気に触れることで
    軽油を自然着火させるため
    反応が良いほど燃料噴射のタイミングで
    狙った通りの・燃焼を行ないやすくなる

    ディーゼルエンジンが
    燃料噴射のタイミングによって
    燃焼を緻密にコントロールするためには
    「燃料の品質」をうまく管理する必要が
    (1回の燃焼で3回から~5回くらい
    軽油高圧燃料噴射を小刻みに行なっている)


    それだけに
    ディーゼル車の燃料ポンプやインジェクターは
    ガソリン車以上に精度や性能が追求される

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