日産 NV350キャラバン のみんなの質問

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エンジンオイル交換について

先日日産ディーラーにてオイル交換してきました

車種 NV350キャラバン ディーゼル
オイル量 7.5L
交換距離約 5000キロ

質問なんですが、オイル量が他の車より多いので、交換距離ももう少し伸ばせたりはしないのでしょうか?

工賃 500円
オイル7000円(排ガス規制対応専用オイルかな?)

と予想の1,5~2倍の値段だったので今後毎回コレだけかかるとツライなと正直な気持ちです^^;

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ベストアンサーに選ばれた回答

取説に書いてあります。
ディーゼルは
基本20000km、または1年です。

その他の回答 (9件)

  • 貴方はは取り扱い説明書を読みましたか、キャラバンはオイル交換は15000kと書いてあると思います。私は1年交換(15000k)で19年乗っていますエレメント交換は車検の時です。(クリーンディーゼルは5000k交換ですけど)。

  • カーショップやホームセンターで対応オイルを20L缶で買う。
    交換を自分でするなどで1000円〜2000円安くできるかもしれませんね。
    そもそも量が多いのは必要だから入ってるわけで軽自動車に7L入ってるわけではありません。量が倍だから寿命も二倍でないですよね。
    さらに言うならそういう車買っちゃったんですから仕方ないでしょう。
    次回買い替えの際に維持費の参考になさってください。

  • ディーゼル車は法律の規定によりH19年9月より、PMという粒子状の物質(簡単に言うとマフラーから排出されるディーゼル特有の黒煙です)を除去する装置を備えないと生産できなくなりました。
    この除去する装置をDPF(ディーゼルパティキュレートフィルタ)と言います。

    DPF は、排気熱によりDPFのフィルターに蓄積したPMを燃焼して処理します。
    この時にエンジンオイルに燃料が混入することが有るとの事。→燃料で希釈されて量が増える
    エンジンオイルに一定以上の燃料が混入するとエンジンオイルの性能がダウンするので交換の必要が有ります。
    その為に、「エンジンオイルのレベルゲージのHIレベルより上へ10mmを超えたら(量が増えたら)交換してください。」とメンテナンスノートに記入されていると思います。
    また、走行距離による交換時期も決められていると思います。
    お持ちの車のメンテナンスノートを参照して下さい。
    このDPFを備えた車のエンジンオイルは、旧来のディーゼル用エンジンオイルは使えず、DL-1という規格のエンジンオイルを使用します。
    このエンジンオイルは旧来のCD・CF規格のオイルより割高になります。
    お持ちの車のメーカー純正オイルは日産純正ディーゼルオイルDL-1になりますね。

    エンジンオイルの量は交換時期とは関係しません。
    DPFを装着している関係からエンジンオイルの量が多くなっています。

  • お気持ちはよくわかりますが、DPF対応エンジンオイルはまだ量販店には出回っておりませんので、ご苦労されるかと思います。
    DPF対応エンジンオイルを使用しないと、DPF故障原因となりメーカー保証が受けられなくなります。
    面倒でもこまめにオイル交換なさって下さい。
    ディーゼルエンジンはエンジンオイル命!ですから。

  • 何で5000kmで交換してるの?
    幾らDPF付のディーゼルでも交換距離20000km位になってませんか?
    因みにハイエースでもキャラバンでもディーゼルの法人ユーザー、仕事車で5000kmで交換するアホは居ません。(それで数十万km平気で走り切ります)
    車を大切に扱ってるつもりでしょうが、無駄ですね。

  • トヨタ 200系レジアスエースを乗ってます。2500ディーゼルターボです。
    推奨はCF-4 10W-30ですが確かにオイル代が高いです。以前の100系では
    CD 10W-30約2000円ほどでしたから4倍ほどの値上がりです。

    1カ月に一度は必ず交換するサイクルで使ってるのでディーラーやショップに
    交換させていたら大変です。仕事柄もあり自分で交換してるのですがやはり
    5000㎞程を境にオイルの劣化が加速して来る印象がありますので余程の事が
    無いと交換距離を増やす気にはなりませんね。

    大変だと言う印象はあるかも知れないですが自分で交換すれば大変な節約に
    なります。私の場合はジャッキアップなどしなくても段ボールなど敷いて直接
    車の下に潜り込めますので割と簡単です。

    20Lのペール缶でオイルを買うとで8000~10.000円位ですから廃油受けと
    オイルジョッキを買えばあと必要な工具はせいぜいラチェット位ですよ。

    オイルの処理はオイルの購入先をお使いのスタンドにしておけば問題ありません。
    無料で処理してくれます。オイルを購入する際に空のペール缶を貰っておけば
    それで保管できますし順次入れ替えて行けばよい訳ですから。

  • オイルは、規定量があり、定期的にオイルの点検をしたり白地の布で汚れ具合を見たりします!
    オイルの役目は
    エンジンシリンダーの熱を保護したり(油膜)、

    冷却(エンジンからオイルタンクを循環する事で熱を下げる)したり、

    汚れ(鉄サビ)を付きにくい、

    燃費向上の働きが有ります。
    オイルの値段は安い高いオイルが有り、
    高い分長く持つし、安ければ(汚れが早い等)早めの交換をおすすめします!
    因みに私は中間から上のオイルです(^_^)

    質問からして量も大事ですが、規定量を守り汚れも大事

    汚れたまま走行すると、燃費も悪くなります。
    一回汚れがついてしまうとなかなか燃費は上がりません。



  • 後処理でポスト噴射使うから、その分オイルに燃料が混じって劣化しやすいんだよな。
    だからそのオイル容量なわけで、仕方ないことです。

  • ディーゼルはオイル交換をけちるな、とよく言われていますね。
    つまり、壊れて修理費が莫大になるから、オイルごときをけちるなということですね。

    ディーゼルってそんなもん。
    オイルの量は多いし、変える時期もガソリン車より頻繁。
    でもいいじゃん、トルクも太いし高速巡航も街乗りも楽だし燃料代も安いんだから。


    あと、キャラバンじゃなくてハイエースだが、Wikipediaより抜粋。

    --------------------------------------------------------------------------
    ディーゼル車は2500ccの2KD-FTV型から3000ccの1KD-FTV型に排気量拡大するとともにDPR触媒を採用して新長期規制に適合させた。1KD-FTV型は2KD-FTV型よりも先に開発され、ランドクルーザープラド等に積まれていたエンジンで、これにDPR等を付加したものがハイエースに搭載された。しかし、発売当初よりDPR作動に関わる燃料のポスト噴射により、燃料(軽油)がエンジンオイルを希釈する構造的欠陥を抱えており、法人個人を問わず、運行に支障を呈するケースが散見される。この現象は触媒の温度を上げるためにポスト噴射を行う全てのディーゼルエンジンで起こるもので、ハイエースをはじめ、他社製エンジンでも対策が進んでいるが、2010年現在、旧来のディーゼル車やガソリン車並のメンテナンスフリー化は実現されておらず、特に個人ユースでは注意を要する。

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