やっぱりHYBRID車よりディーゼルなんだよなあ～

Question

先ず！ディーゼルはトルクがあり、燃費も非常に良いしね。

HYBRIDのトルクは、電動モーターのトルクだからね・・
HYBRIDの最大の弱点は、
システム（バッテリー・モータ）の、経年劣化。

賞味期限を超えると、HYBRIDの恩恵は無くなり・・
システムの載せ替えをしないと、タダの燃費の悪い車に成り下がる。
・・・・・・・・＜賞味期限は、１０年１０万Km走行超えた辺り＞

ディーゼル・エンジンの優れてる部分は、
低回転域から・発揮する「MAXトルク」です。
その為、変速機のギア比は、４段目からはギア比が、ゼロ以下に成ります。

マツダの６速MTだと・・６速のギア比は、”0.47”と云う驚異の数値。
＜６速に入れたままで、高速100Km/h走行だと・軽くカタログ値超え！＞
燃料は軽油なので、単価は安く・・HYBRIDより遥かに燃費が良い。


内燃機関（エンジン）単体のクルマの方が、
耐久性能が高く・・今時のクルマは、２０年..３０万km超は、楽勝だよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（軽自動車は、また別だが…）


そう云う観点で、みると、HYBRID車のコスパは何も良くないよね？

補足

渋滞燃費に優れる渋滞燃費に優れるハイブリッドに対し、高速燃費はディーゼルが優れます。 発進時にアシストするハイブリッドは高速のようにコンスタントにバワーがいる場面ではアシストする電力切れになるケースがあります

Answer 1

ディーゼルでもいいけど、チョイ乗りが多いとDPFがネックです。

自分の地域の日◯郵◯のNV350は、全てガソリン車になっていますね。
DPFを嫌ってそうしたのかもしれません。
クリーンディーゼルになってからは、面倒なことが増えていますから。

Answer 2

飽きないね～マツダ推しくん