日産モコ（年式は多分2010年式くらい）のことなのですが、遠出をする前にエンジンオイルの交換を行い、その後2ヶ月くらい生活に使っていたのですが、走行距離がその間で6000kmを超えていました。

Question

運転席から「カラカラカラ」という音が聞こえるようになり、ディーラーさんに見てもらったところエンジンオイルの交換時期がとっくに過ぎており、エンジンが傷ついていることを知らされました。車の知識を持たず所持してしまった自分の落ち度なのですが、あと半年ちょい（来年3月）まで乗りたいと思っています。今も上り坂でアクセルを踏むとたまに音を立てることがあります。来週走行距離が1000kmを超えるであろう遠出をするつもりです。もしこのまま乗り続け、限界が来た時にどのようなことが起こるのかを知りたいです（炎上する。エンジンが急に止まる。など）。異音のスパンが短くなってきたり、平地で異音がするようになってきたらロードサービスを利用するつもりですが、遠出で山道を走行することが多く、不安です。ディーラーさんからはロードサービスがすぐに呼べる点で市内での利用を推奨されています。レンタカーを借りようと思いましたが空いてる車が無く、断念することになりました。他にも何かご助言ありましたら聞かせていただきたいです。長々と読んでくださりありがとうございます。よろしくお願いします。

Answer 1

かなりの長距離を乗られるのであれば、レンタカーを借りる事を絶対におすすめします。
同じ市内でレンタカーを探すのではなく、探す範囲をもう少し広げてみてはどうでしょうか？
例えば同じ県内、または出先の途中の県内でネット等で探してみて下さい。

症状を見る限り、普段の買い物程度であれば問題なく半年程度であれば使用はできるかと思われます。
ですが長距離移動となれば、必ず症状が悪化するものだと思って下さい。

例えば山道で携帯の電波も届かない場所で、急にエンジンが止まったとなれば、あなたはどうしますか？
昼間であれば、誰か通る人に助けを求める事もできますが、夜間の場合はどうでしょうか？

一番最悪なリスクを考えてみて下さい。
交差点で信号待ち中に、煙が出て急に炎上する可能性も考えられます。
万が一に燃え広がって、他の車も巻き添えになれば、大事になる可能も考えられます。

ディーラーの方が市内での利用を推奨と言われてるのであれば、やはりリスクを考えると私でしたら、恐くて長距離移動には使用はしないですね。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。半年乗れるように頑張ります！

Answer 2

オイル交換後、たった６０００キロ走行ではフツーなら何の異常も起こしません。デーラーの言う交換時期が過ぎている＝傷ついている、摩訶不思議な言です。カラカラ音がノッキングでしたら点火時期の調節で直るはずですし、クランクを打つ音でしたら、もう寿命とするべきです。いずれにしてもそのデーラーは全く信用がおけませんね。もしかしたら、そこから最近その車を買ったのですか、不具合を隠して売り付けられた？とも思えますがいかがなものでしょうか。

Answer 3

6000キロでメタルが逝くとは思えませんが、異音の原因がメタルのカジリだといたら、出先でエンジンが壊れる可能性は有るし、最悪はコンロッドがブロックを突き破って足出しして帰れなくなる可能性もあるから遠出は止めた方が良いし、道路にオイルを道路に撒き散らす可能性もあるから、修理をするつもりが無いなら走行するべきではないでしょう。

Answer 4

運転席から「カラカラカラ」という音が聞こえるようになり、
マフラー出口・黒っぽい「煤」が確認
K6Aエンジン・点火系
K6Aエンジン・センサー系
などが怪しいと思われます