ヒュンダイの車を買おうと思ってるんですが、どういうイメージがありますか？

Answer 1

雨漏り
カタログ数値の詐称（燃費など・・）
修理大変そう（部品供給がパイプ細そう）

沿岸部では、塗装がすぐダメになる。

エンジンのオイル漏れが、ホンダ並に早い。
耐久性がホンダより無い。
ホンダと同じく、↓↓
燃費水増し問題と北米での集団訴訟

後は、値段がずば抜けて安い。

日本市場からは、撤退しました。

不正資金疑惑＆不正販売疑惑

デザインや宣伝に対する批判⇒デザイン模倣（コピー）
ヒュンダイ・ジェネシス試作車のデザイン（スケッチ）が公開された際、フロント部分のトヨタ・カムリとの類似を始め、全体的に他社製品の模倣であるとの印象を持った者が少なくなかったことが報じられた[54]。同様に、ニューヨーク・タイムズはこのデザインを、「前からは“トヨタ・カムリ”、横からは“日産・マキシマ”、後ろからは“ビュイック”に見える」と評した[55]。

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現代自動車（ヒュンダイじどうしゃ、현대자동차 주식회사、英：Hyundai Motor Company）は、1967年12月29日に設立された大韓民国で最大手の自動車メーカーである。2008年の時点で世界第8位のメーカーとされている。販売台数は2012年の時点で、年間440万台である。2013年には世界50大ブランドの一つとなった。傘下に起亜自動車があり、現代-起亜自動車グループ（現・現代自動車グループ）を構成している。 現代自動車が蔚山で稼働させている世界最大の総合自動車製造工場は、年間160万台の生産能力を持っている。同社は全世界で約75,000人を雇用しており、現代車は約6,000の販売店とショールームを通じて世界193カ国で販売されてい

販売台数の推移[編集]
2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年

登録台数[31] 1,113台 2,423台 2,426台 2,524台 2,295台 1,651台 1,223台 501台 991台 208台 81台 108台 66台

撤退後[編集] ＜２０１３年の６６台が最後でした。＞

2010年（平成22年）年をもって日本の乗用車市場から撤退した現代自動車であるが、千葉県に設置していた研究開発拠点は残されている[32]。同所での主な業務のひとつは日本車の分解や分析であり、その結果をもとにした自社製品の開発が行われている[32]。

年表[編集]
1946年 - チョン・ジュヨン（鄭周永）が前身の現代自動車工業社を設立。
1967年12月 - 現代自動車を設立。
1968年 - フォードとの協力の下、ノックダウン生産で初めての自動車フォードコルチナが製造された。
1975年 - 韓国初の国産車「ポニー」を発売。デザインはジウジアーロ、エンジンは三菱自動車製。
1986年 - 三菱自動車からV6エンジンの技術供与を受ける契約を結び、最高級車「グレンジャー（2代目デボネア）」を発売する。
1992年 - 三菱自動車と共同開発した最高級車「グレンジャー」（2代目）を発売。
1997年 - 経営破綻した起亜自動車を買収し経営統合。現代財閥が経営危機に陥る。
1998年 - 三菱自動車と共同開発した超大型セダン「エクウス」を発売。
2000年 - 現代財閥グループから分離。ダイムラー・クライスラーと資本提携（後に解消）。
2001年 - 日本法人「ヒュンダイモータージャパン株式会社」を設立。日本市場に本格的に進出開始。
2002年 - FIFAワールドカップ（日本、韓国で開催）のオフィシャルパートナーになる。2006年のドイツ大会も同様。
2005年 - ユニクロとのコラボレーションでTシャツを日本で限定発売。
2006年 - 不正資金疑惑が発覚、チョン・モング（鄭夢九）会長らが逮捕される。ストによる生産停止の影響で、7月の月間販売台数でGM大宇に抜かれる。
2012年 - 北米市場で燃費誇大表示問題が発覚し、集団訴訟を行う顧客が急増する。
2013年 - 北米市場で起亜自動車を含めて190万台という最大規模のリコールを発表。

Answer 2

何故買おうと思える？？
デメリットは山のようにあるけど、メリットは一つもない。
「ただでやるから貰ってくれ」「10万やるから1年乗ってくれ」と言われても100パーセント断る。
そんなイメージ。

Answer 3

安かろう悪かろうですね。

Answer 4

ヒョンデ乗り＝在日 それだけのこと

Answer 5

同じ値段の国産車とヒュンダイだと、装備的には充実（耐久性や機能的な話は別にして）しているヒュンダイだが、仮に同じ300万だとしても安物感を感じる。

200万の国産車と300万のヒュンダイだと、車格や装備的にはヒュンダイが上にも見えるが、高級車とは感じない。

個人的には200万の国産車と300万のヒュンダイが並んでたら同格な印象だな。まあ、個人的にはヒュンダイは買わんが。だって、メイドインコリアの安かろう悪かろう、故障の不安もある上にディーラも撤退して修理に困るような車には乗る気にならん

Answer 6

買えません 日本 撤退しました。韓国 世界一 ぼろい

Answer 7

正直、へぇー、ヒュンダイだ！って少し見下した目で見てしまいます。
申し訳ありませんm(._.)m

Answer 8

日本で走行する場合、まずディーラーが少なく(既存してるのかすら不明)サービスが不自由なイメージが在ります。
次に今は分かりませんが、若いメーカー故に特許が切れた技術がメインで、新技術のイメージが無いです。

内装の皮シートなど割安感や、デザインは向上してるので、値段の割安感が強い反面、国民性が欧米化してるのか裁判社会なのか知りませんが、間違いを認め無ずに押し付けるイメージが在り、安かろう悪かろうの感覚があります。

Answer 9

雨漏り、燃費ごまかし、日本ｊじゃ正規ルートなし、デザインは最近欧州から引き抜いてきているから日本車よりかっこいいのもあるけど所詮張りぼて。

Answer 10

見掛け倒しの粗悪品ということで。

Answer 11

超ださい
直ぐに故障する

ドライバーは朝鮮人