リバティの燃料ポンプと燃料フィルターについての質問です。エンジンがかからなくなり原因を探り、セルも回りプラグも異常なし。燃料ホースをさわると、圧力弱い。燃料が来ていないと判断し、燃料ポンプの電気供給を

Question

まず疑い、しらべるがしっかり来ているので、ポンプ自体の故障をうたがい、叩いたりしてショック療法でエンジン始動してみるとそのときはかかり1日中走ってもなんともありませんでした。そして翌朝、エンジンはセルだけは回るが、かかりませんでした。そしてショックなどでエンジンかかると1日大丈夫です。だけどいつエンジンストップともなりかねないので、多分、ポンプ内のブラシ磨耗と接触不良と考えポンプを中古で買い交換した所、1週間ぐらいは好調でした。が、またかからなくなってしまいました……なにがわるいのか？ポンプ自体の故障を考え、元々のポンプと今のポンプを外しバッテリーに直結してみると回ると言うより、唸っている感じです。通常なら普通のモーターのようにぐるぐる回るかんじなんでしようか？ それと、素人ながら別の原因として燃料フィルターが詰まっていて、燃料が流れず負荷がかかりすぎ、交換したポンプもダメにしてしまったのかな。などと思っています。 ちなみにポンプの抵抗は2台とも3Ωぐらいで、この抵抗値からも判断できるんでしょうか？年式は平成10年の走行12万です。どなたか詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いいたします。

Answer 1

フィルターは詰まっててもおかしくないので交換した方が良いです。
中古ポンプも同年代の部品ですから、すぐに壊れても不思議ではないですよ、外す前まで使えてた部品も、外してしばらく置いてから使うとすぐに壊れてしまう事はよくあります。
大事な所はケチると高くつきますよ。

Answer 2

正常なポンプなら元気良く回りますので、交換しましょう。