自動車を持ち続ける場合、部品の供給を含め一般の人が心配しないで乗り続けられるのは、何年位ですか？

Answer 1

昭和４８年式のフェアレディＺと平成５年式ヴィヴィオを所有しています。
Ｚは車庫保管晴れのみ運転年間100ｋｍ走行、ヴィヴィオはカーポート通勤使用年間9000ｋｍ走行です。
Ｚは国内の純正外装内装骨格は全滅ですが、社外品や海外にはあるみたいです。
車検消耗部品に関してはほぼ大丈夫です。
絶対に事故らず、サビさせなければ、一般の方でも４０年くらいは大丈夫じゃないですか？
通常使用であれば２０年が限界かと。
ヴィヴィオのフレームがかなりヤバイです。
もちろんフレーム以外の場所はある程度の修理はしています。

質問者からのお礼コメント

結構乗れるもんですね。Ｚは大切にお乗りください。

Answer 2

１８年目のアコードだけど部品の心配はないね

Answer 3

メーカー補修部品の供給は製造打ち切り後8年は、供給するように決められています。
しかし、トヨタでいうとクラウンなどのは、Ｈ３年式のクラウンの補修部品はいまでも供給されていますし、名車といわれる車は割と長く供給されています。需要がある限りは供給されます。
まあ安心して乗れるのは10年くらいといったところでしょうか？？

Answer 4

国産の場合、
外板は１２年くらいで無くなる可能性があります。
機関部品については１５年と言ったところです。