なぜ８６＆ＧＲ８６＆ＢＲＺは売れたのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どれくらい売れたのかはよく分からないのですが。

Question

ですが一日中クルマを運転していたら８６て１０台くらいは見かけると思うのですが。
ぶっちゃけスープラとかフェアレディＺて一日で見かける台数て０台だと思うのですが。
ぶっちゃけコペンとかロードスターでも一日２台くらいしか見かけないと思うのですが。
よく分からないのですが。
スポーツカー真冬の時代になぜ８６は売れたのですか。

と質問したら。
トヨタの営業力。
という回答がありそうですが。

スポーツカーて営業力で売れるものなのですか？

それはそれとして。
なぜ８６とＧＲ８６とＢＲＺは売れたのですか。

余談ですが。
漫画の影響ですか(笑)

Answer 1

ファミリークーペで日常使い出来るから

Answer 2

86は後席あり荷室の広さもそこそこありで実用車としてまだ使える。
スープラはゴミ箱カバンや上着を置くところもない。自分の場合ゴミ箱はトランクルームに置いてあるし上着やカバンは乗車の度にトランク開けてトランクルームに入れてます。
販売台数も少ないけど多分スープラを所有している方の大半はセカンドカーとして使用しているので普段乗らないんじゃない。自分も数ヶ月ぐらい自分と同じ車を見てない気がするw

Answer 3

競合車種がない、つまりこれしか選択肢がないから。

Answer 4

今の時代にないお手頃FRクーペ&競合車が極端に少ない。そして開発時に世間がハイパワーでは無く"遅い"スポーツカーを求めてる層がかなり居たので方向性としてNAの扱いやすさ、気軽に乗れるような様な車として作ったからでしょう。

スープラやZは単純に価格が高すぎる。買えない金額とまでは言いませんが、その金出すならってとこで候補から外れるんでしょうね。あの辺りは独身貴族くらいしか買うこと許されないでしょう。価格高い上に実用性がカスなので。

家族持ちならアルヴェルを選択するでしょうし。

86はお手頃だからなんとか許しが出たって人も多いかもですね。

Answer 5

2022年合計 13,341台
2023年合計 9,796台
2024年合計 8,802台
ですね。月次目標台数が700台ということですから年間8,400台で及第点。

ちなみにモデル末期のロードスター
2022年合計 9,577台
2023年合計 5,984台
2024年合計 9,535台
ですね。月次目標500台（RFは250台）であります。

余談ですが
>>どれくらい売れたのかはよく分からないのですが。
とか抜かしながら
>>スポーツカー真冬の時代になぜ８６は売れたのですか。
とか質問できるのはなぜなのですか？

Answer 6

欲しい人が多いから売れたんです。
他に理由は在りますか？

Answer 7

年間の販売台数はロードスターやスイスポも同じぐらいですよ、むしろスイスポの方が多かったと思います

Answer 8

300万円台の国産スポーツは86とロードスターしかありませんからね
しかもクーペは86＆BRZのみ、RFは400万ですし
新車で300万円台のスポーツクーペが欲しいとなれば86&BRZの独壇場です、売れて当然です

Answer 9

言うほどは売れてません…因みに道路に出て見たらわかるとおもいますかよ…