昔のクルマは軽かったから速かったなどとマウントを取る人がいますが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 例えば昔のＫＰ６１。

Question

スターレットだと７００kgで７２馬力だったそうですが。
ですが７２馬力というのは古い測定方法なので今の測定方法だと５０馬力くらいだと思うのですが。
よく分からないのですが。
７００kgで５０馬力だったら今のクルマでいえばアルトとかミラのＮＡとだいたい同じということになりますが。
よく分からないのですが。
昔のクルマは速かったと言いますが。
昔の小型車て今の軽自動車並みの速さしかなかったということになるのでは。

と質問したら。
シティ・ターボは速かった。
という回答がありそうですが。

シティ・ターボで７００kgで１００馬力だったので今の測定だと８０馬力くらいだと思いますが。
７００kgで８０馬力だったら今のアルト・ターボと同じくらいなのでは。
昔の小型車のターボは速かったと言っても今の軽自動車のターボ並みの速さしかなかったのでは。

それはそれとして。
スターレットでもシティ・ターボでも今のレベルだとアルトやアルト・ターボと同じレベルの軽自動車のレベルの速さしかなかったと思うのですが。

それもそれなのですが。
その理論で行くと昔のフェアレディＺやスカイラインも軽かったと言っても今のレベルではヤリスやプリウスより遅いのでは。

Answer 1

ドヤ顔じゃなくてマウント？？

Answer 2

昔のクルマは軽かったから速かったなどとマウントを取る人がいますが。

＞気のせいです。

Answer 3

私も早い車は90年代からだと思います。
今と昔では車も異なりますし、比べても意味がないと思います。

Answer 4

その頃の時代の車だとそんなに速さは無かったと思います。
本当に速い車は90年代くらいになってからじゃないですかね。

Answer 5

｢例えば昔のＫＰ６１。
スターレットだと７００kgで７２馬力だったそうですが。
ですが７２馬力というのは古い測定方法なので今の測定方法だと５０馬力くらいだと思うのですが。｣
そうですよ。
｢７００kgで５０馬力だったら今のクルマでいえばアルトとかミラのＮＡとだいたい同じということになりますが。｣
そうですよ。
｢昔の小型車て今の軽自動車並みの速さしかなかったということになるのでは。｣
そうですよ。
｢昔の小型車のターボは速かったと言っても今の軽自動車のターボ並みの速さしかなかったのでは。｣
そうですよ。
｢スターレットでもシティ・ターボでも今のレベルだとアルトやアルト・ターボと同じレベルの軽自動車のレベルの速さしかなかったと思うのですが。｣
そうですよ。
｢その理論で行くと昔のフェアレディＺやスカイラインも軽かったと言っても今のレベルではヤリスやプリウスより遅いのでは。｣
そうですよ。

だから？

Answer 6

そもそも車も含め移動する物は軽くて力の数値が高ければ高いほど速度数値が上がります。
が、それは新品の状態での話。大半はカタログ数値を信じるので速い遅いの議論が簡単にできますけど実際には中古車や既に何キロも走行した車輌ですからカタログ値を100%発揮してる事はあり得ませんよ。
それがあり得るのは改造したりメンテナンスをして愛情を注いでるからであり、殆ど「あの車は速い」というコメントは話し半分で良いと思います。

そして、軽い=速い の方程式は当たらずとも遠からずです。
自転車みたく単純構造ならその方程式は当てはまりますが、車輌は沢山の機械で出来てます。
一番分かりやすいのはバイクです、1000ccで100馬力の2台が
1つは空気圧もチェーンの伸びもエアフィルターもしっかりメンテナンス済み。
片方は、空気圧は少いチェーンも伸びエアフィルターも詰まり気味。
この2台では前者の方が断然速いです。
でもカタログ値は同じです。

結果、カタログ値を信じて速い遅いの基準が決まりそれが伝染し噂となる。
最近ではGRヤリスが良い例です、現在の機械技術の発展は素晴らしいのに昔の発展途上時に作られたランエボと比較してます。
トヨタは最高の走りをてに入れたと言いますが現代の技術なら発明できても驚くほどではないです。
なので、昔の車が軽かったから速いではなくカタログ値で車重と馬力見て現代の車より軽いから速いんだろうという事だと思いますよ。
ただ、実際に速い車はありました。それはキャブ車でしたけど。

Answer 7

最近の車は運転しやすさを重視してるから、昔の車の方が速く感じるんだと思う。

Answer 8

質問がくどい