ワゴンRについて。

Question

現行ワゴンR、そろそろ改良しないとやばく無いですか？
ムーヴはフルモデルチェンジ控えてて、キャンバスがあります。
デイズ、EKはプロパイロットが付いてます。
N-WGNは最近発売されましたね。ホンダセンシングも標準装備で予防、衝突共に安全性能も高いでしょう。

それに比べてワゴンRはどうでしょうか。
デザインもイマイチ、予防、衝突共に安全性能もそれなり。売りはハイブリッドのみ。最近注目されてるサイド、カーテンエアバッグも最上級のTのみに標準装備。
この先さらに販売台数が落ち込むのでは無いでしょうか。
軽自動車を引っ張ってきた元祖モデルですし、私個人としてもかなり好きな車種だけに早めに手を打ってほしいものです。

Answer 1

スズキ的にはもうワゴンRは売る気がないのかも。
世間的にも今は超ハイトワゴン全盛。
スペーシアがあるし、ハスラーやラパンもあるからね。
ライバルのムーヴ自体も最近はもうひとつでは無いですか？
この2台、今まで20年以上軽自動車界を引っ張ってきたけど、もうそろそろ引退するかも知れませんね。

Answer 2

ワークスも出したし、ハスラーもよく売れるし、ジムニーもモデルチェンジで好調。

ワゴンRが第一ではなくなったのは確かでしょうね。

Answer 3

同感ですね。まずはフロントデザインの改良。後ろから見たら、何となく初代みたいに見えます。それは別にいいと思う。
あとは、センターメーターの廃止。なぜあぁなったのか理解出来なかったので。もしくは新型タントのような感じならまだいい。
そしてサイドエアバッグの標準化。今回新型タントとNワゴンは、モデルチェンジで全車標準になりました。これはいい事。
このあたり、今のスズキははっきり言って他社に比べて遅れていると思います。個人的には急務だと思いますね。