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グレード情報デイズ

ユーザーレビュー143件デイズ

デイズ

  • 加速が良い
  • コーナリング性能が優れている
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

3.7
走行性能:
3.1
乗り心地:
3.4
燃費:
3.3
デザイン:
4.0
積載性:
3.0
価格:
3.5

専門家レビュー3件デイズ

所有者データデイズ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイウェイスターX(CVT_0.66)
    2. ハイウェイスターG ターボ(CVT_0.66)
    3. ハイウェイスターX(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    13.5%
  • 男女比

    男性
    73.0%
    女性
    24.4%

    その他 2.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.6%
    2. 近畿地方 15.4%
    3. 東海地方 14.7%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 デイズ

平均値を表示しています。

デイズ

デイズの中古車平均本体価格

55.5万円

平均走行距離58,572km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値デイズ

走行距離別リセール価値の推移

デイズ
グレード:
ハイウェイスターX(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

144.2万円

売却予想価格

22.9万円

新車価格の 16%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 35万円 29万円

23万円

新車価格の
16%

17万円

新車価格の
12%

1万km 34万円 27万円 19万円 12万円
2万km 33万円 23万円 12万円 2万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて デイズ

2015年10月

■2015年10月
日産はハイト系軽自動車のデイズに、デザインの変更や安全装備の充実化、燃費の向上などのマイナーチェンジを実施し、2015年10月22日に発売した。

外観デザインの変更では、デイズに新デザインのクロームグリルを採用し、デイズハイウェイスターには堂々とした存在感を感じさせるフロントフェイスを採用した。リヤコンビネーションランプは全車とも新デザインのLEDシグネチャーランプとした。インテリアは、デイズに新シート表皮を採用し、デイズ ハイウェイスターにはメーカーオプションとして明るく高級感あふれるプレミアムコンビネーションインテリアを設定した。

安全装備の充実化では、ハイビームとロービームを自動で切り替えるハイビームアシストを軽自動車として初採用したのを始め、これまでオプション設定だったエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)、踏み間違い衝突防止アシスト、あるいは一部グレードでオプション設定だったVDC(横滑り防止装置)などを全車に標準装備した。

快適装備は、赤外線(IR)を約70%カットするIRカットガラスを新採用し、強い日差しの赤外線による肌のジリジリ感を抑制した。紫外線(UV)を約99%カットする好評のスーパーUVカット断熱機能と合わせ、快適なドライブをサポートする。

燃費の向上は、エンジンの摩擦抵抗を低減したほか、4WDとターボ車にはアイドリングストップ機能とバッテリーアシストを新たに採用することで、全車の燃費を向上した。これによりエコカー減税の適用が拡大された。

あわせてオーテックジャパンはカスタムカー「ライダー」をマイナーチェンジした。

■2015年12月
日産はハイト系軽自動車のデイズに、デザインの変更や安全装備の充実化、燃費の向上などのマイナーチェンジを実施し、2015年10月22日に発売した。

外観デザインの変更では、デイズに新デザインのクロームグリルを採用し、デイズハイウェイスターには堂々とした存在感を感じさせるフロントフェイスを採用した。リヤコンビネーションランプは全車とも新デザインのLEDシグネチャーランプとした。インテリアは、デイズに新シート表皮を採用し、デイズ ハイウェイスターにはメーカーオプションとして明るく高級感あふれるプレミアムコンビネーションインテリアを設定した。

安全装備の充実化では、ハイビームとロービームを自動で切り替えるハイビームアシストを軽自動車として初採用したのを始め、これまでオプション設定だったエマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)、踏み間違い衝突防止アシスト、あるいは一部グレードでオプション設定だったVDC(横滑り防止装置)などを全車に標準装備した。

快適装備は、赤外線(IR)を約70%カットするIRカットガラスを新採用し、強い日差しの赤外線による肌のジリジリ感を抑制した。紫外線(UV)を約99%カットする好評のスーパーUVカット断熱機能と合わせ、快適なドライブをサポートする。

燃費の向上は、エンジンの摩擦抵抗を低減したほか、4WDとターボ車にはアイドリングストップ機能とバッテリーアシストを新たに採用することで、全車の燃費を向上した。これによりエコカー減税の適用が拡大された。

あわせてオーテックジャパンはカスタムカー「ライダー」をマイナーチェンジした。

同年12月24日にはオーテックジャパンが手掛けるカスタムカー「ボレロ」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。