車のマフラーから水が落ちてます。 朝エンジンをかけて窓の露を拭いている間に 車のマフラーから水が垂れているのを見つけました。

Question

この水が落ちて来るのは何故ですか？
この水の落ちている事は良い事ですか悪い事ですか？
会社に着くと水は出なくなっていますが良いのでしょうか？

車は、日産のキューブです。

Answer 1

調子がいい証拠。悪いことではありません。
古くなったり不調のエンジンは水は出ません。

質問者からのお礼コメント

調子の良い車だと言って下さりありがとうございます。

Answer 2

会社に着くと水は出なくなっていますが良いのでしょうか？

なにも・問題はありません

外気温が低下しているため

水蒸気が目視できる状態

質問提示内容・添付画像・・・・・・・・・・ご参考になれば

・・・・・・・添付画像・拡大が可能です

Answer 3

世間が 寒くなると そういう現象がおきます。
冷えたマフラーに 暖かいエンジンからの排気ガスが 当たると
水分が結露して 水になり 垂れてきます。
そのうち マフラーも熱くなり 結露が止まり 垂れてこなくなります。
極めて 正常な 化学反応です。

Answer 4

この現象ってネットで検索すれば星の数ほど出てくる。検索出来ない奴は仕事出来ない奴って事でワシの会社では居場所が無い。

Answer 5

ガソリンが燃えると
理論上は水蒸気と二酸化炭素になります。

その水蒸気がマフラーで冷えると水になる。
走行中は熱で蒸発するが、アイドル状態では長いマフラーの後半は冷えてるから。

Answer 6

ガソリンが燃えると水も発生するから。
また空気中にも水分があるため、排気ガスが排気管内で冷やされ気体から液体となり出口から水蒸気と水になって押し出される。

エンジンのかけ始めはマフラーは冷えているが、走行する事でマフラーが温められ水分は蒸発するために会社に着く頃には水蒸気も水分も出ない状態となる。
あくまでも気温にも左右されますし、エンジンを止めればマフラー内に残る水蒸気が液化し溜まる部分もありますよ。

Answer 7

ガソリンが燃えて水が出るから。
エンジンかけてすぐは排気管が冷えていて結露するから液体として出る。
いい事です。