30年落ち以上位の中古車になるとカッコ良く見えますね。昭和63年式の31シーマに乗っていましたが歴代と比べると1番スタイリッシュかと思います。昭和～平成のバブル時はスタイリッシュな車が多かった様な？

Question

。でもその頃車をまた乗りたいですと言ったらかなりの覚悟がいる必要な事を言われました。わざわざ半端な高額でポンコツ車を購入しないでやはり「妥協額でキレイな物件」がいいですよね！。もちろんいつ止まるか解らない覚悟等は出来ていますが、また高額な修理費発生等の場合は手放す覚悟も？。何か情報お持ちの方、関心のある方いらしたら教えて下さい。お願いします。・・・

Answer 1

女優の伊藤かずえさんは初代シーマを新車から乗り続けてますがエンジンもATも載せ替えもう一台買える以上の金掛けてます。

Answer 2

補修部品がまだあるかにもよります。
覚悟は必要ですよ。
今時の同等の新車を買える財力があればいけるとは思います。

Answer 3

そんな簡単に壊れないと思いますけどね
確かにエアコンなど普通に考えても壊れる年数です
実際壊れて30万の修理費用とか当然かかると覚悟
その辺で直すかエアコン無しで乗るか決断迫られます
でも新品なみに換えれば当分は快適に乗れます
不具合起きたらその時考えるしかありません
国産車は優秀だと思います。
でも思います、最新の快適なエコカーはどんなに良いだろうって
一桁燃費でハイオク入れて税金高い、古いとパーツもない
そこまでして乗るには相当の覚悟要るのは確か、
どうなんだろう、私みたいなユーザー多いのか知りませんが
ただ好きで乗り続けてる訳でもないし、確かに新車買い替えも
大変だし、修理して乗れるんなら多少修理費用かかっても
新車買うより安上がりだろうって思ったのかもしれません
今はほとんどメンテナンス修理しましたから快適に走りますが
いつ不具合起きるか予断を許しません
相応の高額の車両買う事に越した事はありませんが
最近の旧車のバカみたいに強気で高額で売ってるのもどうなのかなーって
思います。つい10年そこらでは平成昭和の車なんて中古で二足三文でしたけど
今は異常ですね。私はいつ売ろうかと考えてる方です
普通にミニバンでいっかなぁーって、
もう昭和の車はいい加減飽きたってのが本音です。
昔はバブルで天国弾けて地獄を体験したものには、そんな古い車には
こだわりもないのも確か。

Answer 4

そのシーマを隣の人が大事そうに所有しててほとんど乗らず走行距離15,000㎞なのに先月二束三文でディーラーに売っちゃいました。俺に売って欲しかった～って大声出してしまいましたよ。

ところで旧車、いいですね。私も20年前近くの旧車を2台所有してます。1台はほとんど故障しませんがもう１台はいつもどこか調子悪いです。エアコンなんか２台とも効きません。でも気になりません。という意気込みが無いと乗れませんね。

旧車は有る程度自分で整備出来ないとお金の面で厳しいですね。それとセカンドカーとしてじゃないと厳しいし。でも私は旧車が好きなんです。今の車なんか全部同じ顔してて仮面ライダーに出て来る昆虫のバッタみたいに見える。あんなん乗る気になれんね。

Answer 5

壊れる前に、どれくらい手を入れるかですね。

私の車は、まだ２５年程度ですが、２年前に買い換えたとき、
納車前整備で、１００万以上の整備をしてから、乗り出しています。
それでも、まだ気になる箇所はありますが、
計画的に整備していくなら、あともう少し乗れそうな気がします。

現実には、生産終了した部品を手に入れるのは、やや困難。
昨年は、エアコンのコンプレッサーを、メーカーに作ってもらいました。

故障すると、部品調達できるまで動かせない状況が続くので、
セカンドカーはあったほうがいいでしょうね。

乗り出し 車購入費用＋整備に百万
乗り始めてから、 予防整備に百万
壊れたときに、百万は覚悟。
長期入院となった場合に、セカンドカーを所有していること。

Answer 6

初代シーマなら今なら新鮮でしょうね。
部品がないので維持は無理です。
部品取り車あっても、部品が使えないなら意味はない。
更に古い車なら電子部品がないのなら作ったり流用も出来るかもだけど。

Answer 7

やはり他人の評価（カッコ良く見える）を得るには一番は
小奇麗にしておくことでしょうね。
一部例外車種もありますけど…
ロドスタとか少しヤレてるくらいのほうがいいです。

どうせなら底値の時に買うと数年後には評価上がったりしますので
どうせギャンブルするならそういうのもいいですかね？

90年代のCIMAあたりだと鬼門になるのはHICASとエアサス（あるのかどうか？）
ですね。私なら避けます。避けられるのかどうかもわからんけど…
旧車はなるべくシンプルなほうが維持しやすいです。

修理不能になるのは主に２つで、もう生産終了したプラ部品と電装系
それと生産数が少なく情報の濃度が薄いギミックです。
まぁプラ部品はお金かければレプリケーションできます。

90年代は電化過渡期で電装系は要注意です。ASICと言って集積回路を
半導体屋に特注しまくってましたから、そういったデバイスは
もう手に入りません。今後どうするんでしょうね？
今は汎用プロセッサーでソフト的に処理するようになってきたので
ハード面の敷居は30年前よりは下がっています。
まぁ電子化されてる範囲は広がってるので金はかかるでしょうが…

車が底値ということは買う時は誰にも見向きもされてないわけです。
さて５年後にどうにかなるのかな？

Answer 8

30年落ち以上位の中古車になるとカッコ良く見えますね。

たいへん良く見えます

Answer 9

壊れても修理する覚悟と、それを楽しんだり、可愛く思う愛情が必要です。

Answer 10

平成3年式の車に15年間乗っています。
(最近はセカンドカーがメインカーになったけど)

この年代の車は前のオーナーがどのように乗っていたか、なぜ売却したのかによって全然違います。

例えば今の私の車を「もう乗る事が無いから」という理由で売ったら、買った人は程度の良さ・ありがちな故障の少なさに感動すると思います。