S13シルビアが発売された時期が、スポーツカーブームの全盛期でしょうか？。兄弟車の180SXもその後登場しましたし…

Answer 1

実際のブームは、1993年位。
そのS13やBNR32などが中古でこなれてきてからですね。
ただ、バブル崩壊後はワゴンやミニバンへ流行が移ったのでニッチな趣味となりました。

質問者からのお礼コメント

そうですか、ありがとうございました。

Answer 2

車から外れて、経済学から見て90年代はバブル期の作れば売れた時代の流れを捨てきれずに不況に突入しましたから、
正確には80年代半ばかな？
シルビアだとS12の時代で、派生が沢山ありました。
そもそも、販売店がどのメーカーもチャンネルが有りましたから車種も多彩でしたよね。

Answer 3

我が国にスポーツカーなんてほとんど有りませんね。

NISSANは、プレリュードが、ライバルと発表で宣言していたので、スポーツカーとは全く関係有りません。

また当時のNISSANは、出す車出す車全てが、お笑いでつぶれるのではないか？と心配するほどでした。なのでプレリュードが、ライバルって(笑)ギャグにしか聞こえませんでした。

が

良い車は、見事に売れてプレリュードとと共に販売好調でした。
その後セフィーロ、R32GTRとNISSAN最後の黄金期を、迎える訳ですが・・・

我が国の自動車のレベルその物を変えてしまいました。
そう云う意味でS13は、NISSAN最後黄金期が、始まるプレリュードに成った訳ですが(笑)

Answer 4

全盛期かもしれないけれど
その2台はスポーティーカーであってスポーツカーではないです。

Answer 5

スペシャリティカーがブームになり、プレリュードの牙城を崩すべく、日産がホンダのデザイナーを引き抜いてまでこだわって出したのがS13です。
スポーツカーはZ
レーシングベースがGT-R
だったと記憶しております。

Answer 6

シルビアに関しては、新車販売時はNAのATモデルを買ってたユーザーも多かったし、プレリュード等の競合車種でも似たような傾向でした。元来はファッション性の高いリーズナブルなパーソナルカーで、2ドアだったこともあってカップル向けのデートカーとして定評がありました。

スポーツカーとしての評価が本格的に高くなったのは、中古車が出回るようになってからという気がします。シルビアは後輪駆動で、ターボモデルの個体を維持するための部品取りに使えるATやNAの中古車のタマ数が大量にあったこともあって、スポーツ走行したい人たちの間で人気が出たけど、プレリュードなんかはそういう嗜好とは合致しなかったんでしょう。

Answer 7

まだですよ〜ハイソカーの終焉位

Answer 8

そうですねFC3S前期が後期型に変わった際に、FC3S後期にするかシルビアにするか買い換えを検討しましたから。