ビュートK11で、走行中に水温系の針が上端近くまで行くのですが、停止してエンジンを切らないでいると針は適正位置に下がります。

Question

3年間使用してこれまで経験したことがない事象なのですが、背景の事情として考えられるのは（メカニックが見立てた）ラジェーターキャップの劣化、のほかに、サーモスタットの誤作動、水温計の劣化、があるかと思いましたが、ほかに何があるでしょうか？

Answer 1

それ以外で原因としては ラジェーター内の汚れ ラジェーターファンが回って居ない ラジェーターコアのフィンの潰れて風が抜けない又はゴミ詰まりで風が抜けないなども考えられます

Answer 2

ラジエーターの細かなフィンが汚れで詰まってませんか？

Answer 3

走行中に上がるなら、サーモスタットが半開き状態で固着しているんじゃないですか？
ラジエーターファンについて何も書いてありませんが、ファン回転数は2段階あったと思います。
水温が上がりすぎればMAXで回ります。
回転しているけど遅すぎるとか。
ベースのマーチと違い、風が通りにくいフロントフェイスデザインだから、いつもファンはよく回っていたから故障も早いんじゃないかと思います。

Answer 4

冷却ファンが逆回転しているとかATが極度に過熱しているぐらいしか思い当たらない。

Answer 5

ラジエーターキャップは関係無いと思います。走れば風が当たるので停車中より下がるはずなんですが サーモなら停車中でもオーバーヒートすると思います。暑いけどヒーターにして水温が下がるならラジエーターの詰りぎみです