某底辺日本車メーカーを嫌うZOOM-ZOOM肯定派の方々の価値観に合わせて質問を投稿している私をご都合主義者呼ばわりする分からず屋であっても、某底辺日本車メーカーが作っている登録車よりかは

Question

５速MTのフィットの方を好むZOOM-ZOOM肯定派の方々から批判されずに済むクルマに乗り替えれば、クルマを評価する能力が上がるから、“倒産寸前とか事実上倒産しちゃった会社”と聞けば、某底辺日本車メーカーとダ●ハツ工業を連想するようになりますか？



だって、ZOOM-ZOOM肯定派の方が､“日本で一番消滅する可能性が高い自動車メーカーは､某底辺日本車メーカー”って、
Drive your Ambition肯定派の方が､“ダ●ハツ工業は､死んだも同然”って仰ったんだもん…



>正当に業績・利益を上げ続ける二社

雀の涙ほどの利益率・売上高wwwww

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12187119057#a457236917

>倒産して助けられたのは、Drive your Ambition

>ZOOM-ZOOMのジーゼルは欠陥エンジン

はぃはぃ、Drive your Ambitionよりも某底辺日本車メーカーの方を嫌うZOOM-ZOOM肯定派の方々から軽蔑されずに済むクルマに乗り替えられない妬みですねぃ



｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

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CX-8<SKYACTIV-Diesel 2.2×魂動デザイン>(ヒンジタイプ)
ヒミコ～ロングノーズ&ショートデッキで異彩を放つフォルム～(前後重量比=48:52のクラシカル2シーターオープンスポーツカー) レヴォーグ2.0STI･金属チェーン式CVT[可変&不等トルク配分電子制御フルタイム4WD] アウトランダーPHEV<プラグインハイブリッドEV>(減速時にはモーターを発電機とし､減速エネルギーを回生してバッテリーに充電)[衝突安全強化ボディ｢RISE｣] フェアレディZ“彼女を助手席に乗せたいデートカーNo.1”(3ドアFRスペシャリティクーペ) GS350バージョンＬ“本格グランドツーリングセダン”(アメリカ耐久品質調査ミッドサイズプレミアムセグメント第一位) ハイラックス～13年ぶりに復活したピックアップトラック～(サビや腐食に強い亜鉛メッキ鋼板を採用) XSR700(丸型LEDテールランプ) KLX125(燃料タンク容量は7.0Lを確保)

Answer 1

三菱自動車はどうでしょうか！？

Answer 2

意味が分からんな。


って言うか底辺はダイヤが三つのあれでしょ？

Answer 3

某底辺日本車メーカーとダ●ハツ工業を連想するようになりますか？

ならないと思われます

Answer 4

> 雀の涙ほどの利益率・売上高wwwww

嘘八百プラスイチだな。これが事実だ。

「小さなクルマ、大きな未来。」の営業利益率は、時に Start Your Impossible をも上回る。売上高も Zoom-Zoom や Confidence in Motion と同等で、Drive your Ambition など敵ではない。

Zoom-Zoom は、しばしば Confidence in Motion と並び称されるが、業績となると雲泥の差。たった3分の1しか稼げていない。またも倒産寸前か？

Drive your Ambition の2016年度業績はあまりに不憫なので、日仏友好のために2015年度業績も付記しておいた。それでも雀の涙だが。

トヨタ(2016年度 連結決算)
販売台数：1,025万1,000台
売上高：27兆5,971億円
営業利益：1兆9,443億円
営業利益率：7.2%
http://www.toyota.co.jp/pages/contents/jpn/investors/financial_results/2017/year_end/presentation.pdf

ダイハツ(2016年度)
※ダイハツはトヨタの100%子会社(非上場)のため売上高や利益は非公開。
生産台数：157万8,461台(受託・OEM生産、プロドゥア車含む)
販売台数：98万8,131台(プロドゥア車含む)
https://www.daihatsu.com/jp/company/databook2017.pdf

スズキ(2016年度 連結決算)
販売台数：291万8,000台(四輪事業のみ)
売上高：3兆1,695億円(四輪以外も含む)
営業利益：2,667億円(同上)
営業利益率：8.4%
http://www.suzuki.co.jp/ir/library/forinvestor/2017_4q/pdf/presentation.pdf

マツダ(2016年度 連結決算)
販売台数：155万9,123台
売上高：3兆2,144億円
営業利益：1,257億円
営業利益率：3.9%
http://www.mazda.com/ja/about/profile/results/

スバル(2016年度 連結決算)
販売台数：106万4,500台
売上高：3兆3,260億円
営業利益：4,108億円
営業利益率：12.4%
https://www.subaru.co.jp/ir/finance/segment.html
https://www.subaru.co.jp/ir/finance/area.html

ホンダ(2016年度 連結決算)
販売台数：502万8,000台(四輪事業のみ)
売上高：13兆9,992億円(四輪以外も含む)
営業利益：8,407億円(同上)
営業利益率：6.0%
http://www.honda.co.jp/content/dam/site/www/investors/cq_img/library/presentation/FY201703_4Q_financial_presentation_j.pdf

日産(2016年度 連結決算)
販売台数：563万台
売上高：11兆7,200億円
営業利益：7,422億円
営業利益率：6.3%
https://newsroom.nissan-global.com/releases/170511-01-j?lang=ja-JP

三菱自工(2016年度 連結決算)
販売台数：92万6,000台 (2015年度：104万8,000台)
売上高：1兆9,066億円 (2015年度：2兆2,678億円)
営業利益：51億円 (2015年度：1,384億円)
営業利益率：0.3% (2015年度：6.1%)
http://www.mitsubishi-motors.com/content/dam/com/ir_jp/pdf/anual/2017/annual2017.pdf

Answer 5

まったく…どんな妄想してんだか(悲) 哀れですねぃ。

Answer 6

哀れは、お前だうんこだ❗
汚いから消えなさい

Answer 7

一番消滅して欲しいのはお前だけどな！

Answer 8

誰が言ったか連れてこい。てめえがいつも言っていることだ。いちばん危ないのは三菱自動車。日産に泣きついて生き延びているだけ。

Answer 9

日本で一番消滅する可能性が高い自動車メーカー三菱自動車なのはもはや定説。