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グレード情報トッポ

歴代モデル1件トッポ

ユーザーレビュー25件トッポ

トッポ

  • 車高が低い
  • 室内空間が広い
  • 荷物がたくさん積める

平均総合評価

3.8
走行性能:
3.8
乗り心地:
3.3
燃費:
2.8
デザイン:
4.0
積載性:
4.7
価格:
4.0

所有者データトッポ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. M(AT_0.66)
    2. M(AT_0.66)
    3. S(AT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.2%
  • 男女比

    男性
    77.2%
    女性
    21.0%

    その他 1.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 29.3%
    2. 近畿地方 18.1%
    3. 東海地方 13.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 トッポ

平均値を表示しています。

トッポ

トッポの中古車平均本体価格

26.1万円

平均走行距離71,570km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値トッポ

走行距離別リセール価値の推移

トッポ
グレード:
M(AT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

105.6万円

売却予想価格

6.4万円

新車価格の 6%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 10万円 8万円

6万円

新車価格の
6%

4万円

新車価格の
4%

1万km 10万円 7万円 4万円 2万円
2万km 9万円 5万円 1万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて トッポ

2009年8月

■2009年8月
三菱は古くは1990年の軽自動車規格改正時にミニカトッポを発売し、また1998年の現行規格施行時にはトッポBJを発売するなど、トール系の軽自動車に早くから取り組んできた歴史を持つ。一時はそうしたタイプの売れ筋軽自動車の設定はなかったが、2008年9月には改めてトッポを設定し、トール系軽自動車の市場に再参入してきた。全高はFF車で1680mmとeKワゴンに比べると130mmも高い設定とされ、これによって広い室内空間を作っている。基本プラットフォームはeK系のものを流用し、ほかにもeK系のモデルとの共用部品を採用するなどして合理的なクルマ作りを進めている。外観デザインは標準系のほか、エアロパーツを装着してカスタマイズのイメージを演出したローデスト系が用意されている。インテリアは居住空間の広さのほか、eKワゴン譲りの豊富な収納スペースを持つのが特徴。UV&ヒートプロテクトガラスや消臭天井、脱臭機能付きクリーンエアフィルターなどの快適装備も備えている。搭載エンジンは660ccの直列3気筒12バルブSOHCで、自然吸気仕様(37kW/50ps)とインタークーラー付きターボ仕様(47kW/64ps)の2機種がある。これもeKワゴンと同じ設定だ。廉価グレードには3速ATもあるが、主要モデルは4速ATが組み合わされる。全車にFFと4WDがある。運転席ダブルプリテンショナー付きシートベルトや離脱式衝撃吸収ステアリングコラム、ブレーキペダル後退抑制機構などによって高い安全性能を確保した。2009年7月には一部グレードの燃費を向上させ、外観デザインを変更するなどの改良を行った。

■2010年2月
三菱は古くは1990年の軽自動車規格改正時にミニカトッポを発売し、また1998年の現行規格施行時にはトッポBJを発売するなど、トール系の軽自動車に早くから取り組んできた歴史を持つ。一時はそうしたタイプの売れ筋軽自動車の設定はなかったが、2008年9月には改めてトッポを設定し、トール系軽自動車の市場に再参入してきた。全高はFF車で1680mmとeKワゴンに比べると130mmも高い設定とされ、これによって広い室内空間を作っている。基本プラットフォームはeK系のものを流用し、ほかにもeK系のモデルとの共用部品を採用するなどして合理的なクルマ作りを進めている。外観デザインは標準系のほか、エアロパーツを装着してカスタマイズのイメージを演出したローデスト系が用意されている。インテリアは居住空間の広さのほか、eKワゴン譲りの豊富な収納スペースを持つのが特徴。UV&ヒートプロテクトガラスや消臭天井、脱臭機能付きクリーンエアフィルターなどの快適装備も備えている。搭載エンジンは660ccの直列3気筒12バルブSOHCで、自然吸気仕様(37kW/50ps)とインタークーラー付きターボ仕様(47kW/64ps)の2機種がある。これもeKワゴンと同じ設定だ。廉価グレードには3速ATもあるが、主要モデルは4速ATが組み合わされる。全車にFFと4WDがある。運転席ダブルプリテンショナー付きシートベルトや離脱式衝撃吸収ステアリングコラム、ブレーキペダル後退抑制機構などによって高い安全性能を確保した。2009年7月には一部グレードの燃費を向上させ、外観デザインを変更するなどの改良を行った。2010年8月には装備を充実化するとともにグレードを精査し、価格を改定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。