三菱 スタリオン のみんなの質問

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ガルウィング車は復活できないんですか?
逆に隣の車にぶつけない様に開閉できて良くないです?

剛性だって現在の技術なら何とでもなるんじゃ。
僕ね?
ゴリラ8班の舘さんのスタリオンが今でも好きなんです。
「だってかっこいいじゃないですか」
スタリオンとパジェロを現在に復活してくれたら、
不正なんか忘れて三菱を許してもいいんです。

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回答一覧 (4件)

  • ガルウイングでなくシザースドアの方が側方に広がる幅が少ないです。ノーマルよりデメリットも多いですが。

  • ガルウイングの実物見た事ありますか?
    横のスペースかなり使いますよ

  • 隣の車にぶつけないのが目的ならスライドドアで良いんじゃないですかね。ポルテなんか可愛くて良いじゃないですか。

    ゴリラのスタリオンも西部警察のスーパーzもかなり無茶な改造でガルウィング化したらしく、走るだけでもやっとだったという話もありますね。

  • 復活できないのではなくて、デメリットが大きすぎるので消滅しただけです。

    今の車は安全性確保のために車重が増加。なのでどのメーカーもシャーシの軽量化に尽力を尽くしています。結果ルーフは最低限必要な強度を保たせたうえで徹底した軽量化を図っているのです。

    ガルウィングはドア2枚分と屋根開口部にあたる重量を支えるだけの強度が必要。しかし今の車は横転時に力を分散させて吸収する構造を採用しているのでこの強度を保つのは不可能。仮に強度を持たせるならルーフの重量が今の数倍から十数倍にしないと無理なのです。
    結果車体重量だけでなく重心位置も高くなってしまうので、デメリットが非常に大きいのです。

    また雨天時対策も必要。従来からガルウィングは雨漏りしやすいと言われていました。しかも今は1台の車を昔よりも長く乗る人が増えています。経年劣化まで考えなければならないので、この点でもデメリットが発生します。

    今の車にサンルーフを採用した車がほとんどなくなったのもこれと同じ理由です。雨漏り対策が難しい。ルーフの強度が低い。仮に採用した場合重心位置が高くなってしまう。なので元からサンルーフを採用することを考えていない設計を行っているのです。

    ガルウィングはこれらのデメリットがあるうえ、シャーシの構造自体を再設計しないと採用できません。なのでデメリットが非常に大きく販売台数も見込めないので、自動車メーカーが採用しないだけです。

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