三菱 パジェロ のみんなの質問

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いくつかの国産車は現在も過去も輸出される際、現地の人に親しみやすいように日本でおなじみの言葉をつけられます。

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◆サニー⇒ツル
◆パジェロ⇒ショウグン
◆ジムニー⇒サムライ
◆ファミリア⇒イサムゲンキ
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これらの各名前(特にイサムゲンキ。)は、どんな経緯からつけられたんでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

もともとファミリアは海外では323という名前でした。
でも親日の台湾では323という数字ではなく、イサム
という日本の名前で勢いがある名前を付けたとのこと。
それのマイナーチェンジ後の名前が、元気!というさらに
勢いをつけて出したのが イサムゲンキだそうです。

質問者からのお礼コメント

2020.6.19 22:24

イサムゲンキは長年の謎だったので、判明してよかったです。
ありがとうございました!

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