４Ｍ４1 ディーゼルのＡＴが１０万Ｋを越えてすぐに壊れました。

Question

普段からカーショップ、ガソスタでメンテ、油脂類交換、車検を定期的に行っていたのですが、先日ＡＴのトルコンが壊れリビルト品に交換しかないようで約４０万円かかるといわれました。因みに、牽引やクロカン、改造は一切せずド・ノーマルでずっと乗っていました。自分でいうのもなんですが、安全運転で全く荒い運転はしません。

自分はパジェロはタフなイメージだっのでメンテをきちんとやれば長く乗れると思ってたので、こんな簡単に致命的なトラブルが発生するとは思ってませんでした。
家族が乗っている日○セレナのＣＶＴですら１０万Ｋ越えてますが全くノートラブルなんですよね？知人のダイハツ初代タントの軽自動車も20 万Ｋでも元気です。
あたりはずれはあるにしろ三○パジ○ロってこんな感じなんですかね。。。。(Ｔ_Ｔ)
同様のトラブルがあった方などのご意見頂けると幸いです。

Answer 1

自分が乗ってたパジェロ V46WG（２．８ディーゼルターボ）は、１０万キロ行かないうちにエンジンが故障しました。
同時にウォーターポンプもです。
非常に壊れやすいというイメージしかありません。

Answer 2

新車でも初期不良が有りますから・・・
仕方ないです。

機械製品なので、規格からの誤差が0.000が一番
しかし、工業製品では不可能です。
そこで±0.005までOKってします。
そうすると+0.005～－0.005までの誤差がる部品が出来ます。
たまたま誤差の大きな部品同士で組まれると寿命が短く成ったり・・・
俗にいう「ハズレ」ですね。

Answer 3

同様のトラブルがあったわけではありませんが、こういうのを当たりはずれというのでしょうね。１０万キロぐらいの短期間で故障するのは、生産時に微小な瑕疵があったのではと感じますね。