三菱アウトランダーについて質問です。 いま車を乗り換えようと考えております。 車種はもうアウトランダーで決めたのですが、前期と後期どちらを買うのか悩んでいます。

Question

2016年の前期タイプ220万（走行距離38000と2018年後期タイプ270万（走行距離35000）の二つで悩んでおります。

後期と前期で50万の差がでるほど違いはあるのでしょうか？

またローンの金利は2.9%になりそうと言われたのですが、このくらいは普通くらいでしょうか？

会社はグッドスピードというところです。
あまり車に詳しくなく何を基に決めればいいのか非常に悩んでいます。

無知で申し訳ありませんが、他にもアドバイスなどあれば教えていただきたいです。

Answer 1

前期に乗っています。

なので後期に関してはほぼ分かりませんが
後期はエンジンが大きかった気がします。

車自体はやはり後期のほうが良くできていると思います
（なんでも前期よりは後期の方がいいと思います）

エンジンが大きいと維持費が変わってくるのかなと思います。

Answer 2

現行乗りですが、以前中古も調べました。
まずは、金利ですが年収と現在の借入状況によりますが、信用金庫が最も安く保証込みで1.75%でした。2.9は高いと考えられ、早めの返済をしても2.9%の金利は払わないといけないという契約もありますのでお気をつけて下さい。
車両は後期型一択ですが、前オーナーが急速充電ばかりしている車両であればバッテリーがへたっている可能性もあります。
バッテリー容量の確認も必要かと考えます。
販売業者がどれだけ情報を持っているかになりますが。

Answer 3

2016年式と2018年式を乗り継いだ者です。ローンの金利のことは分かりませんが、両者の車の出来は別物と言っていいくらい違います。50万円だけの違いなら2018年式を選んだほうがいいと思います。
記憶だけで書くので間違いがあったらすみません。
大まかにいって旧型アウトランダーはフロントフェイスが一新された2015年、EVプライオリティモードの追加や安全装備が進化した2017年、そしてエンジンの大型化やバッテリーの容量アップをした2018年、と改良されました。
なので、2018年式（通称19型）は16年式に比べ動力性能も静粛性も安全性能も格段に進化しているわけです。エンジンもかかりにくくなっていますしね。極論すれば現行のエクリプスクロスPHEVと同じシステムを積んでいるのですから、18年式をおすすめします。

Answer 4

アウトランダーで購入悩まれているとの事。
調べて貰えれば分かりますが、
2018年でアップデートが行われています。
車載電池容量のアップ、エンジン排気量のアップ等です。
なので査定は2018年の方が高くなります。
運転フィーリングも2018年の方が良いです。

見積先は数社探してみてから決めてみては如何でしょうか。
ローン金利は納得された数字であれば良いかと思いますが
安い数字とは言えないと思います。

購入の際、バッテリーチェックを行ってから購入された方が
良いかと思います。

Answer 5

金利２％台であれば、銀行で借りる程度なので良いのでは？前期後期か問われれば、アウトランダーは、ようやくまともな車になってきたといえるので、後期型に高くともすべきですね、しかし、意欲をそがれる情報もお伝えしておきますが、私は、アウトランダーから買い替えを予定しています、なぜなら、ディーラー、営業マンの体質が悪く、リコール隠し？リコール対応遅延等をされたのですよ、中古で、正規ディーラーの対応は気にしたない場合は、失礼しましたですが、人にも会社体質にもよるのでしょうが、私は、かなりな、三菱ファンでしたが、もう2度と三菱買いません。

Answer 6

以下の三菱自動車ニュースリリースにありますよ。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5232.html
尚、グッドスピードはあまり評判が良くないです。

Answer 7

確か後期は充電容量が大幅アップしてて、現行のエクリプスクロスと同程度だったと思います。
元が取れるかわかりませんが、気分的には後期に乗りたいところですね。