旧型アウトランダーPHEVの暖房につきまして。

Question

GG3W型のアウトランダーPHEVに乗っていてエンジン水温が低い状態で暖房をつけるとエンジンが始動するかと思いますが、ハイブリッドモニターを確認すると、このときに発電はしていない様なのです。
せっかくエンジンを動かすのなら発電すれば良いのではないのか、ということでチャージモードにするのですが、燃費よく走るにはどちらが正しいでしょうか。
下手なことをするよりコンピュータ任せの方が結果的に燃費が良くなる気もしますが、エンジンをから回しするよりかは発電に回した方がいいとも思います。

チャージモードで発電し余った分の電力は、その後身体があったまり余裕が出来たら暖房を掛けずにEV走行で消費しています。

Answer 1

旧型のGG2W型のアウトランダーPHEVに乗っています。PHEV車には２個のバッテリーが在ることになります。エアコンファンを回す動力はエンジン始動用のエンジンルームにある12Vバッテリーです。社内のアクセサリーも。走行中はオルタネーターが発電し電力を補います。それは、従来のガソリン車と同様です。また、PHEVの電池は走行時のEV走行かハイブリット走行用ですので、分けて考える必要があります。つまり、フロントガラス、窓の曇りを取るエアコンの仕組みは従来の車と同様です。冬の私はハイブリッドモードで回制ブレーキによる充電をしながらガソリン給油回数を減らし、エアコン切の外気導入で、シート暖房を使用することによって経済的に過ごせていると思います。

Answer 2

デフロスターの使用が必要な場合は別ですが単に暖房だけであれば1人乗りなら電気毛布等を使用して暖をとります。
寒い分には着ればいいと割り切って乗ってます。

Answer 3

気温の低い時のエンジン始動時チャージしないについてですが、その時バッテリーは満タンではないですか？
バッテリー過充電防止のため、制御されていると思います。GG2Wでも同様ですので、初期からそういう制御だと私は理解しています。

Answer 4

250万でローン無しで新車ですと、選択肢が軽自動車しかないかと思います。

現在、初期型アウトランダーPHEV GG2Wに乗っていますが寒い季節はエンジンの排熱でヒーター稼働で、充電なしだとリッター10キロくらいになってしまいます。

急速充電30分でだいたい30キロくらい走れます。三菱充電カードプレミアムプランだと30分の充電（ディーラー充電）で￥165です。なので30分￥165で30キロ走れるとするとガソリンで走るよりも安いですが、30キロ走るために30分の充電が必要になりタイムパフォーマンスは良くないです。

ハイブリット四駆は電池が場所取ってプロペラシャフトが無く、後輪をモーターで駆動して四駆になっているので、電池が無くなるとFFになってしまうのも難点です。

使用用途は分かりませんが、三菱SUVの中で個人的におすすめするのはRVRの四駆が市場では他と比べて人気があまりなく、燃費もそこそこで中古での価格も安めでいいと思いますね。

現金で250万あるなら、頭金で少し入れて、残金は銀行のマイカーローンの低金利で支払って手元資金は残しておいた方が何かといいと思います。

Answer 5

寒いとファンを回すとすぐに電池満タンでもエンジンがかかってしまうのでガソリンもったいないと思い、自分は数キロ走って電池に充電できる状態になってからファンを回すようにしていますね。おっしゃる通り暖房だけにガソリン使うのは勿体無い気がするので。
かなり寒くて暖が欲しい時には最初からファン回してることもありますが、寒い中だと仕方ない。また、前は車についてる100ボルト15アンペア電源から、小さいセラミックヒーターを足元シートしたに置いて暖かい風を受けてたこともあります。コレはコレでそこそこ暖かいし、駆動用電池も減らんし、まあまあかな。シートヒーターと兼用ですけどね。
まあ、それにしても工夫次第でどうとでもなる面白い車ですわ

Answer 6

チャージのが燃料使うので車に任せたほうがいいです。チャージされた分でEVも分かりますが
燃費は最悪になります。

Answer 7

エンジンが冷えているときは燃費が極悪なのでチャージしないほうがいいです