トヨタは、三菱や日産の電気自動車の一応の成功(ミニキャブミーブはビジネス的にも成功しそう)を見て、電気自動車に参入して来ると思いますか？

Answer 1

パクリ専門メーカーですから、、、笑
後だしジャンケンも大好きなメーカーだし、、、爆

その昔、排気ガス規制をクリアー出来る技術が無くて ホンダに泣きついて ポンコツCVCC技術を受けたがポンコツメーカーがどうにかする事も出来ず、、、呆

石橋を叩いても渡らず、叩き過ぎて壊してしまうブランドですわ、、、

この世界に長い事関わっていれば、トヨタってそれ程技術力があるブランドではないですわ、、、

ハイブリッドを更に更に進化させる方向でいくんだろねー

日本のメーカーだったら、何処のメーカーでもプリウスレベルのハイブリッドカーを造る技術は持っていると思うが、トヨタのパクリまくったパテントの壁があるので 出来ないんだわ、、、

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！

Answer 2

iQ以外のEVがまったく見えて来ない。

そして、

そのiQが、ガソリン車自体も売れてない。

その結果

そのiQ-EVのために、1機400万～する

急速充電器を全国のディーラーに設備

するとは、とても思えない。



そうなると、既存のPHV用普通充電器で代用？


そうなると、大きなバッテリーを積むとディーラーで


充電に時間がかかるので、少量バッテリーしか


EVに搭載できない。


と、なると、やっぱりEVはiQだけでは？と思います。

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トヨタは日産リーフのCMで「走行時CO2がゼロ」を連呼されて

自社にHVは走行時CO2を出す訳だから、面白くないと思うのが

どおり。そうなれば、早急に対リーフ攻略車を出すと思うが、まだ

出て来ない。せいぜいPHVが精一杯。

パナソニックとのリチウムイオン電池開発の出遅れもあると思うが


私の見解では、トヨタが日産リーフが、２つのカーオブザイヤーを
受賞するほど成功を収めることまで、予測していたなった、自滅
するのを待っていたのでは？と思います。それが・・・。

トヨタは慌ててると思いますよ。

Answer 3

トヨタの電気自動車の技術が一番進んでいるのはご存知かと思いますが、
IQﾍﾞｰｽの短距離用のEVの開発は終了して市販を待っているところです。

2009年の東京モーターショーのトヨタブースでは
EVは短距離専用で原発の増設が必須であるため
日常使用ではHV、PHVで物流には燃料電池車と棲み分ける
という内容のものを展示していました。

プリウス以前にカリフォルニアでの州政府による陰謀で
GMともどもEVがつぶされたこともあり、戦略を変えています。

Answer 4

ｉＱをベースに、航続距離は短いけどお値打ちな電気自動車を発売するみたいです。

Answer 5

いずれにしろ電気自動車の時代は来ますが、トヨタは水素燃料電池車の開発に力を入れています。
電気自動車の成功はトヨタにしてみれば織り込み済みだと思いますので、これまでの軸足がぶれることはないでしょう。トヨタは、つなぎの技術としてのHV、PHVの時代がしばらく続くと予想しています。
むしろ電気自動車の将来に力を得た、程度のことだと思います。

Answer 6

充電施設が月極駐車場まで拡大しないと厳しいですね。