’９４三菱ジープＫＢ－Ｊ５５のクラッチに関して質問です。乗っている方や詳しい方はわかると思いますが、Ｊ５５のみに付いているクラッチペダルのアシストダンパー。これを取り外している時にはクラッチミートの位

Question

置が安定します。が、取り付けると徐々にミート位置が手前側にずれてきてしまいます。クラッチマスター、レリーズ共にインナーキット交換、レリーズリターンスプリングも交換しています。アシストダンパーを外せばミート位置は安定し、問題ないのですが、アシストダンパーを付けた方がクラッチが軽いのでできれば付けた状態で乗りたいと思っています。クラッチミート位置が不安定（浅くなる）になることに対処方法などあればご教授お願いします。

補足

jyonsukedasuさんアドバイスありがとうございます、液圧は問題なさそうでした。ダンパー取付部のブッシュを交換してみようかと思います。クラッチ本体もそのうちＯＨすることになるでしょうが今のところ滑りは感じません。

Answer 1

失礼します。踏力軽減装置が付いている車に乗った事があります。それはスプリング式でした。
アシストダンパーと言う事は伸び専用のアブソーバみたいな物でしょうか？理屈は同じだと思いますので、
感じた事を書いてみます。
走行距離が分かりませんし、クラッチ本体の状態も不明ですが。クラッチペダルを踏んだ状態でギヤを1,2速に入れクラッチミート寸前で保持して、車が動きだそうとすれば、どこかから液圧が逃げています。マスター、レリーズをインナーリペアとありますが内部リークしています。
あるいは、ダンパーの取り付け部のガタ（偏心軸）か、ダンパー本体かもしれません。