セリカ・FTO・GTOについて 現在車を買い替えようかと思ってまして 色々と中古車を見た結果上記の3台の内のどれかを買おうかと思っています

Question

で 正直な話 車に関して全く詳しくありません
走りに行くわけでもありません 99％街乗りです
上記の3台も｢雪国だからFR以外で･第一印象で見た目に惹かれた｣程度の理由で選びました

そこでこの3台の車について教えていただけませんか？

乗り心地・燃費・耐久性
その他にも買うなら知っておいた方がいい事ありましたら教えていただきたいです

凄まじくフワッとした質問で申し訳ないです

補足

全て最終系です

Answer 1

どれも古すぎます。
GTOとFTOは修理部品の供給に不安がありますね。
セリカが一番安心して乗れるでしょうね。

まあ、故障とかも直せる自信があるならGTOです。
これは４WDだから雪国でも平気です

Answer 2

クルマわからないとはっきり言えるくらいならセリカしかないでしょ。

Answer 3

AWDだからといって安心ではありません。

GTOは止めたほうがいいかもしれません、AWD故のメンテ項目が増える＝維持費がかかるためです。
ならFTOのほうがいいと思います。
ただしFTOは4気筒モデルのみです。

GTOとFTO、ともに横置きV6エンジンがありますがこのレイアウト、メンテ泣かせです。
何が、と思われると思いますが「プラグ交換」が大変なんです。

セリカはデザインが遭えばベターです（この最終モデルでコンパクト化してます）
※デカいのを許せるなら私は前のモデルの方が好きです

後は「好み」のような気がします、試乗して「いい」と思ったら「買い」な気がします

Answer 4

現実的な維持などを考慮するとセリカの一択ですね。
ＧＴＯ・ＦＴＯは生産中止が２０００年でしたので最終年式でも１７年落ち、税金面を考えるとかなり厳しくなります。
それにメカの信頼性にも不安が残ります、ＧＴＯはデフに爆弾を抱えていますし６速ＭＴもスープラほどよくありません、ＦＴＯは殆どがマニュアルモード付き５速ＡＴだったのでミッションが怖いです。

対してセリカは生産終了が２００６年、今なら２００５年式までを視野に入れることが出来ます。
お勧めはＳＳ－Ⅱのスーパーストラットパッケージです、エンジンは気持ちよく吹けますし足もしっかりしています。
あと、スタイリングがお嫌いでなければカルディナのＧＴ-Ｆｏｕｒ(写真)は如何でしょう、こちらは生産終了が２００７年とセリカより一年遅くなっています。
何より外見こそステーションワゴンですが中身は２００系セリカＧＴ-Ｆｏｕｒ、しかも改良が重ねられて出力は上がっているのに排気もクリーンで燃費も向上、そのうえマニュアルモード付きの４速ＡＴとなかなかの仕上がり、是非ご一考ください。

Answer 5

セリカは7代目まであります。ラリーで活躍したことで有名な車ですが最終型ではラリーには出場していません。また、それ以前のノウハウが活かされていないという意見もあります。4WDではなく、FFでNA。この条件を飲めるなら維持費などの面でもこの中なら良いと思います。年式は古くなりますが最終型の一つ前、6代目セリカならGT-fourというグレードがあり4wdターボでラリーにも出場していました。雪国ならば最終型よりもこちらの方が良いと思います。
GTOはデザインが自分は良いと思います。当時の最新技術が詰め込まれているそうです。
FTOはその安価版でFFのみの設定です。

Answer 6

FTOやGTOなんてマイナー車ですから探すの自体が大変です。

よってこの中じゃセリカ以外選択肢がないですね。

Answer 7

To omatase1145141919さん

FTOとGTOは2000年で販売終了ですから、重量税も割り増し18年越えが目の前の物しかないです。
しかも、GTOはミニバン並みに重い（1.7t前後）上にフルタイム4WDしか無いので燃費はリッター5Km位だと思って下さい。
耐久性に関しては、当時の三菱は軽量化が下手な分頑丈でしたから、錆びが回っていなければ、問題は無いでしょう。
FTOは、GTOとは対照的に軽快で回頭性の良いFF車と言う評判でしたけど、燃費に関しては、あまり良くないと聞いています。
セリカは、2006年で販売終了ですから、自動車税が割り増し13年超え間直ですが、重量税が割り増しになるまでは、もうしばらく大丈夫でしょう。
ただ、セリカは名乗っていますけど、実質はカローラレビンの後継モデル的な車だったと思います。