三菱 FTO のみんなの質問

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6気筒、8気筒などのVの後に付く数字は、

排気量が大きくなればなるほど増える物ですよね?

なのでVの後につく数字は排気量に比例していますよね?




なので、V8だからすごい!などと聞くのですが、
それはただ排気量が大きいと言うふうに捉えてもいいものなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

FTOとか2リッターV6がありましたね

その他の回答 (6件)

  • Vの後の数字はシリンダーの数
    排気量は関係有りません

    ホンダのRA271EってエンジンはV12だけど、排気量は1495ccしか有りません

  • ピストン一個の最大排気量は500~600ccくらいなんですね。
    これが効率が良いのだそうです。

    なので6気筒ですと6×600=3600ccくらいが限界と言うことです。
    スカイラインあたりがV6 3.7リッターですね。

    そう考えると気筒数が多いほど大排気量と考えても良いですね。
    アメ車なんかはV8 6000CCなどがありますが、一気筒750CCくらいになるのかな。効率なんか二の次の車もあるんですね。

  • V後の数は、気筒(シリンダー)の数を表します。

    他の回答者様の言われるように、確かに、概ね排気量の大きさに比例している面もありますが、昔は意外な車もありました。

    三菱 ミラージュは、1600CCのV6を発売していた時期もありましたし、マツダもランティスなどで2000CCのV6を発売していた時期もありました。

    それは何故か。気筒数が多くなるほど、クランクシャフトが1回転する間での爆発回数が多くなり、エンジンが滑らかに回るためです。

    反面、小排気量の車で多気筒化すると、気筒(シリンダー)の摩擦抵抗が大きくなったり、1気筒当たりの排気量が小さくなため、トルク面で不利になる、また、部品点数が4気筒よりも多くなり、コスト面でも不利です。

    結果、2000ccクラス以下は4気筒が主流になりました。

    最も顕著なのは軽自動車です。
    軽自動車も、旧型コペンや昔のムーヴには4気筒モデルがありました。

    しかし、トルク面の問題、部品点数の増加によるコスト面の問題、摩擦抵抗の問題等々により、4気筒の軽自動車は消滅しました。

    一方で、V6よりV8のほうが高級(滑らかに回りますし、コストも掛かっているので)というのも確かでしょうし、エンジン一つとっても、いろいろな判断があります。

    車格や車の性格などによって使い分けているのだと思います。

  • Vの後に付くのは気筒数です。排気量とは直接関係はありません。
    1気筒あたりの排気量が500ccであればV6なら3000cc、V8なら4000ccですが、1気筒400ccならV8でも3200ccです。
    LEXUSのIS-FはV8で5000ccですがLF-AはV10で4700ccと気筒数は多くても排気量は少なかったです。

    V6にはV6の性格があり、V8にはV8の性格があります。
    それぞれの良い点、悪い点があり、一概にどちらが優れているとは言えません。
    しかし、V6よりV8の方が高級車に積まれているのは事実なのでイメージとしてはV8の方がいいですね。
    最近はダウンサイジングでその傾向も薄れてきましたが。

  • V6とかV8と言うのはシリンダーの数で概ね排気量に比例します
    でも色んなケースがありますから一概には言えません
    同じ排気量でもV6とV8がありますから
    ただシリンダーの数が多い方が高性能なエンジンだと言えるでしょうね

  • 気筒の大きさによって決まるので、一概には言えないですよ。
    V6の3500もあればV8の3000もあります。

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