三菱 FTO のみんなの質問

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初代のレジェンドターボは2lでv6ででしたが、2lで直4ではないv6を採用する事はかなり贅沢な事だったんでしょうか?FTOなども。

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回答一覧 (3件)

  • レジェンド初代は、
    2.7Lだった筈だが、、

    2L級6気筒は、
    当時基準でも、
    トルク細すぎ。

    ボロが出なかったのは
    ファイナル比が低かったから。

    デフのギア比、4.7ナンボ、
    時速100km時に3000回転!!!

    小排気量をブン回すより
    大排気量をゆるゆる回す方が
    トータルでは実は、有利。

    日本では、税の関係で、矢鱈と
    排気量を増やせない事情。
    それを、今は小排気量ターボが
    カバー出来る。

    昔のターボは、排気量勝負、
    今のターボは、吸気量勝負の、
    看破出来ない大きな違い。
    2L、4気筒、280馬力は
    今は当たり前。
    昔のベンツ560の、286馬力を
    今は、2Lで実現。

    排気量と気筒数の大小が
    車の価値を決めてた時代は
    終焉。

  • 贅沢だったと思いますよ。

    あの時代だからできた事だと思います。
    例えば、FTOクラスのスポーツカーでV6を採用していた車は無いですよね。
    あの時代、マツダの1.8リッターV6とか、三菱の1.6リッターV6とか、今では信じられないエンジンが多かった、幸せな時代でしたよね。

    V型にすると、ツインカムの場合、カムシャフトも直列の2倍の4本必要になりコストも掛かりますし、小排気量の6気筒は1シリンダーあたりの排気量が少なくなるのでトルク面で不利になります。

    それを敢えて採用したのは、やっぱり、6気筒という高級感を優先できた時代だからだと思います。

    初代レジェンドは、ウイングターボと呼ばれる可変ウイングを備えたターボでしたよね。ホンダらしい個性だと思います。

  • 初代のレジェンドターボは2lでv6ででしたが、
    初代はC27A・V6NA

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