軽自動車(ターボ付)は10万km走ると寿命ですか？

Question

三菱のekスポーツ(ターボ)の購入を考えています。
予算の都合上、どうしても走行距離がある程度いっているものしか選ぶことしかできません。

父曰く、軽のターボは寿命が短いとの事なので、色々と心配になっていますし、父も購入を許してくれません。
やはり10万km近く走っているものは不安が多いのでしょうか？

一概には言えないとは思いますが、、、
軽で10万km以上乗り今も愛用されてるという方、経験談でも構いません。何かアドバイスをお待ちしております。


別件ですが、三菱のエンジンは丈夫という話を聞きますが、本当でしょうか？
本当であれば幾分説得のし甲斐があるので。。

よろしくお願いします。

Answer 1

下で三菱のエンジンは最低みたいなことを書いていますが、どこのメーカーでも当たり外れがあります、三菱に限ったことではありません、無知識ですね。
どれだけ気にかけてメンテナンスをしていても10万キロとなるとターボが気になりますね、ターボが壊れると20万くらいの費用が要るのでもう少し費用を出してでも走行距離の少ない車を購入するほうがいいと思います、もし予算が許せないようでしたらＮＡを購入する方があとあと費用が掛からなくていいと思いますよ！
軽は7万キロくらいを目安にしてターボが逝ってしまうと考えた方がいいでしょう、10万キロもったら最高の車を当てたと思っていいと思います。
安い買い物じゃないのでekスポーツにこだわらない方がいいですね！

質問者からのお礼コメント

たくさんのご意見ありがとうございました。
もう一度よく考えてみようと思います！

Answer 2

自分もchivisuke16aさんの意見に賛成です。当たり前ですが、車も機械であり、生き物では無いので、部品交換及び修理による、延命が可能です。また、部品交換によるフィーリングの違い等、新車は教えてくれない事を教えてくれるでしょう。ちなみに、自分の車は、Ｈ４年式ＨＲ３２で、現在の走行距離は、１０万８０００キロです。

Answer 3

親父さんの意見に賛成ですが、普段からメンテナンスしていないと
どんな車も同じです。出来れば新車を勧めたいです。
ターボ付きはオイル交換怠ると即壊れます。
レーシングエンジン並にシビアです。
戦車を作っている三菱は良いです。
乗用車を作っている三菱は先日のリコール隠しの件もありますし・・・なんとも言えません。
僕なら、フレームがあるジムニーをオススメします。

Answer 4

ワゴンRのターボ乗りです。
10万キロいってますが快調ですよ！前の車もワゴンRのターボでしたが15万キロで快調でした！
運送会社の軽で30万キロもザラにありましたよヽ(´ー｀)ノ

Answer 5

車とは、修理しながら使う物と思います。
長距離トラックなどは、数十万キロ走って エンジンを
オーバーホールし、、を繰り返します。
その他の部品も壊れたら交換しまくりです。
そのうち本体が使い物に成らなくなり、買い換えます。

解体屋にある車は、不動車の比率は少ないですし、
この中でも 直せば走る車が大半です。
他の車に浮気して、直せる車を捨てているだけです。

命を乗せる車ですので
軽だけが10万キロで壊れる設計はしてません。

自分は10万キロ超えの普通乗用車に乗っています。
ラジエターや、燃料ポンプや、多々部品交換しております。
現在、中途半端な50000キロぐらいの車に交換する気はないです。
軽自動車でも同じ事ですよ。距離数では無く、中身です。
壊れ始める車より、10万超えの現在の車のが安心ですので。

Answer 6

ワゴンRターボ乗りです。22万キロ走ってます。ターボはまだ生きてます。ただ、10万キロだと足回り等にガタ等発生している可能性があります。NAエンジンだと非力なため、ターボ車より実燃費が悪い車もあるようです。個体差があるので、なんともいえませんが。周りでも、三菱車乗りがいましたが、あまりいい評判聞きません。

Answer 7

三菱ｵｰﾅｰですが､ｴﾝｼﾞﾝ本体の丈夫さは痛感しています
が､軽車両の補機類(ﾀｰﾋﾞﾝ)に関してはやはり弱い傾向にあるようです
知り合いのﾊﾟｼﾞｪﾛﾐﾆも10万kでﾀｰﾋﾞﾝ死亡
かなりﾒﾝﾃに気を使っていたのに…
別の知り合いで7を新車から乗り､ｵｲﾙ交換3千k毎などかなり手厚いﾒﾝﾃしていましたが､10万k手前で圧縮抜け(1ﾛｰﾀｰ御愁傷様)しました…
その様な部位はある程度､消耗品と割り切が必要かも
ﾃﾞｨｰﾗｰ購入で保証付で買うのも以後の余計な出費(ﾀｰﾋﾞﾝ等の)も減りよいですね
ﾐﾆﾀｰﾋﾞﾝ取り替え→6万でした(ﾘﾋﾞﾙﾄ)参考迄に

Answer 8

走行距離よりも、どの様なメンテ＆取扱いをしてきたか。が重要です。
私なら前オーナーが判らないのなら購入しません。真夏に軽で高速を120～130km位で走行しているのを良く見かけます。ターボ付きでも5,000rpm位はエンジンが回っていると思います。更にエアコンまで・・・。またエンジンオイルも5,000km以上も交換しないで乗っている人もいます。オイル量が少なく且つ、高回転にされる軽にはきつい環境です。
NAのアルト（H8年式）を通勤に使用して、もうすぐ20万kmですが、まだまだ元気です。※タイミングベルト＋シャフトブーツを交換した位で、後はバッテリー＋タイヤ等の消耗品だけです。エンジンオイルは2,000km、ATオイルは車検毎の交換です。

Answer 9

軽自動車でも10万kmなんて今では普通に現役の車は多いです。
それに昔は軽の品質も悪い時がありましたが今では良い物になっ
てますし10万km以上の愛用者なんてかなりいらっしゃいます。
3月は車検がかなり込み合ってますが10万kmを超えた車でも快調
に走ってますよ。
でも三菱の車はお勧めではないです・・・
エンジンも他と比べて特別に丈夫ではないですし他の部品も原始的
な応用なものも多いですし中にはビックリする素材などもあります。
三菱の利点は他と比べて人気がないので安く手に入るぐらいかな?
私どもの会社でも軽のターボを代車にしてましたが10万kmを遥かに
超えても壊れることなく欲しいという方がいらしたのでお譲りしましたが
現在16万kmぐらいだと思います。
親御さんも昔の軽の感覚なんだと思います。

Answer 10

基本的に軽自動車のエンジンはターボの有無に関わらず短命ですが中でも2社弱い物があります。特に軽トラックでは扱いが悪いのでかなりの確率で青白くて臭い排ガスを垂れ流して走っているのに遭遇します。私はその車種を見ると反射的に窓を閉める癖が付いているほどです。よく観察してみて下さい。

パジェロミニのタービンブロー多発は有名です。整備士の友人もあまりに多発するのでキレてました。

1000ccクラスの車のほうが自動車税が高い以外は維持費も大差ないですし安心です。

Answer 11

中古の10万ｷﾛの軽はやめたほうがいいと思います。他の回答者さんも言ってますが安全面も考えたら乗用車が無難だと思います。
いくら安くても10万は走り過ぎな気が…ランクルとかなら別だけど