三菱 デリカスペースギア のみんなの質問

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三菱デリカD5について、教えてください
FF、4WD-オート、4WD-ロックのスイッチ
ですが、なぜFRでなくてFFからなんでしょうか
スペースギアはFRベースでしたし

フリーホイールでもなくリアタイヤが
回れば結果としてドライブシャフトも回り
燃料向上に寄与しない気がします
特にディーゼルはトルクがあるので
FF選択時にアクセル踏み込むと簡単に
フロントタイヤが滑り出しASCが介入します
3000ccガソリンV6のスペースギアで
アクセル踏み込んでもなかなかコーナーで
テールスライドしなかったのですが
どなたか理由が判る方いらっしゃいますか?

補足

リアにディファレンシャルや ドライブシャフトなど駆動機器があり 一般的にFF車が目指している軽量化や 室内空間確保の問題ではないと思いました 初期選択がFRから選べたら楽しいだろうと 想像してしまいます

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

もともとオフロード色の強いキャラからもっとオンロード寄りにしてきたのが今のデリカって最初なんですよね。
だから四駆をあんまり意識してなかったんじゃないかなぁ?

質問者からのお礼コメント

2024.8.18 08:33

ありがとうございました
勉強します

その他の回答 (2件)

  • 三菱デリカD5は、前輪駆動(FF)ベースの設計を採用しています。これは、主に燃費効率の向上と車両のパッケージングの最適化(室内空間の確保など)を目的としています。FFベースの車両は、エンジンとトランスミッションを前方に配置することで、重量配分を前方に集中させ、製造コストの削減にも寄与します。

    一方で、スペースギアがFRベースだったのは、その時代の技術や市場の要求に基づいていたためです。FR(後輪駆動)は、駆動力がリアにあるため、積載重量が多い場合や高トルクが必要な場合に有利ですが、FFに比べて燃費が劣る傾向があります。

    デリカD5では、FF時にフロントタイヤが滑りやすい問題がありますが、これはFF車特有のトルクステアや重量配分によるものです。ASC(アクティブスタビリティコントロール)が介入するのは、これを制御するためです。

    デリカD5の設計は、現代の自動車技術と市場ニーズに合わせて進化しており、それぞれのモデルにはその時代の技術や設計哲学が反映されています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 三菱デリカD5のFF/4WD選択スイッチについてですが、FFからスタートする理由は以下のようなことが考えられます。

    ・FFモードを基本とすることで、燃費の向上を図っている。4WDモードは必要な時のみ選択するため、無駄な動力伝達ロスを抑えられる。
    ・FFモードでも十分な駆動力を得られるため、通常走行時はFFモードで問題ない。4WDモードは悪路時などの補助的な役割。
    ・FFモードから4WDモードへの切り替えが容易で、スムーズな切り替えが可能。

    一方で、ディーゼルエンジンのようにトルクが大きい場合、FFモードでアクセルを踏み込むと前輪がスピンしやすくなるデメリットもあります。しかし、ASCなどの電子制御で十分にコントロールできるため、FFモードを基本としても問題ないと考えられています。

    スペースギアがFRベースだったのは、当時の三菱の技術的な背景や設計思想によるものと推測されます。時代とともに最適な駆動方式が変わってきたため、デリカD5ではFFベースに変更されたものと考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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