車の運転について。 最近、AT取得の為に教習所に通い始めた者です。 皆様には大袈裟に感じる内容かもしれませんが、 質問の前に、自分自身と運転に関して前置きさせて頂きます。 正直私は自分の"欠点"

Question

を嫌という程確実に理解しているが故に運転というものに強い恐怖を感じていました。
そんな自分の欠点とは、
"極繊細でガサツという矛盾した気質"
"時折完全に自分の世界に入る"
"注意力と冷静な判断と柔軟で器用な処理能力に欠ける"
という欠点。
運転手としては致命的だと思います。
事実、入所後の適正検査ではこれらの自分の欠点は明るみにでました。
また同時に、
"恵まれた心身健康状態"
"社会的成熟度がAクラス"
"虚飾性が皆無で正直誠実"
という自分の長所も適正検査で新たな発見になりました。運転に役立つかは分かりませんが。笑

私にとって
運転とは"未知の世界"
運転手とは"雲の上の存在"で憧れでした。
教習開始の今でも、時折そう感じます。

自分のようなこんな致命的な欠点を背負い、
同乗者の命を預かり対人対物と相対するこの"責任感"というのを考えると、
"自分に運転は向かないのだと"心に決めて言い聞かせ、こんな危なっかしい自分が車を運転するほどの恐怖を味わうくらいなら、生涯車の生活とは無縁の世界に生きる道を選らんでゆこう…
と、する筈でした。
しかし、成人から年を重ねるうちに、
周囲は免許を取得し、
いつも私が助手席に乗せてもらう感謝と申し訳なさは増す一方、
実家住まいは郊外で、
特に車と運転好きの父親からは免許取得をせがまれる日々…
しかも一年後に海外の友達が遊びにくる事に…

"自分が家族と友達の役に立てればどんなに幸いか"…という気持ちが勝り、ついに免許取得を決意した次第です。

今後の芸術活動と、数年続けてきたベビーシッターのアルバイトにも生かしたいと考えています。

周囲の皆も応援してくれて(特に運転好きな父がうるさい笑)のですが、
自分は、
人々が出来る簡単な事に人一倍苦労する、
そして
人々が成し得無い事をいとも簡単に出来る、
と、周囲によく言われます。

私にとって一つ目の試練は免許、
そして二つ目の試練は、免許取得後の運転です。

長文になりましたが、
"こんな私"をご理解いただいた上で、

免許取得とその後の運転についてのアドバイス、
もしくは自分と同じような経験のある方、

回答宜しくお願い致します。

補足

皆様回答ありがとうございます。 ついに今迄一番恐れていた技能教習開始しました。 しかし実際に運転してみると、 様々な発見と感動が大きなものでした。 運転中は今迄の恐怖心が嘘の様になくなり、終始"集中モード全開するのみ"でした。 運転に対する自分の概念が覆されました。 未だに運転する直前まで襲う恐怖心と運転後の心身の疲労はありますが、 運転は安全確認をしつつ、動作は運転中に教官と会話する事で身についてます。

Answer 1

お前、自損事故でも自殺しそうだから免許なんて取るな。

Answer 2

夫婦で大型自動車免許ですが子供は運転がとても苦手です、そこで、取得しやすいＡt車限定免許を取得させ，マイカーは安全装備をすべてつけた新車を購入、マイカー通勤しています,これは安全運転で交通事故を起こしたくないが運転が苦手な人は、安全装備をわずかなお金で買うのです、これだけつけても１００万円で収まりました、現在テレビのCＭ中の虎のぬいぐるみを着た軽自動車CＭです


付けている装備
アクセルブレーキ踏み間違い防止装置、
追突防止のためレーダで距離を測り自動的にブレーキを機械が踏むブレーキアシスト装置

カーブで曲がるとき、車線をはみ出ないトラクションコントロール装置

雪道、凍結道路で急ブレーキを踏んでも、滑って車体が回転しない、ＡＢＳ装置

方向音痴のため目的地まで女性の声で道案内してくれるカーナビゲーションシステム

雪道でもタイヤチェーンが無くても走れるスタッドレスタイヤ

後退時、後方が良く見えるバックカメラ搭載

万一の事故を自動的に映像記録するドライブレコーダ

車庫入れが楽な補助ミラーの装着

万一の事故を保険で担保するため最高クラスの自動車保険を担保

免許を取得すること、自分で好きな車を運転することは別の次元です

Answer 3

>免許取得とその後の運転についてのアドバイス

別に欠点と思わなくて良いんじゃない？そうやって自分に保険を掛ける行為が稚拙ですな。
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>様々な発見と感動

それが一番大事。その感覚重要ですよ。
教習なんて「楽しまないと損」です。是非数十時間緊張を楽しんで教習を受けて下さい。

Answer 4

私が思うに、一つは安全運転に関して信念を持つ。
これは、知恵袋でもそうですが、遅い車は悪であるとか、いろいろな雑念があります。
同乗者もいろいろな事を言うでしょう。
しかし、いろいろ言われようが、安全運転を貫くことがまずは必要だと思います。

その一つが、まずは速度を落として運転すること。
そして、急な動作をしない。例えば、急に、左に曲がらなければならない場所でも、安全確認ができなければ曲がらずに、多少遠回りになってもいいと思う事。
そしても、時間に余裕を持つこと。自動車に乗ったら、遅れてもしょうがないと思うこと。

こんな感じでしょうか。

Answer 5

そう思っている人は大きな事故を起こさないものです。 自分は運転がうまい！って思っている人が速度を出しすぎたり大きな事故を起こすのです。
初心忘れるべからず！ですね。 いつでもそう思い注意深い運転をしていれば大丈夫ですよ。

Answer 6

免許取得後、危ないと思ったら公共機関の乗り物で移動してください。

Answer 7

そんなもん、すぐ慣れるよー。