みなさんはハイブリッドとダウンサイジングターボどっちが好きですか？理由も併せて頂けると幸甚です。

Answer 1

どっちもです。
4.5L〜5L N/Aクラスのエンジン出力性能をダウンサイジングした3L直6ツインフローターボエンジンに、210Nmのモーターにより更なる鋭い加速性能を追加したBMW ActiveHybrid3に乗っています。
燃費も2L直4ツインフローターボ並みですが、340馬力・450Nmの運動性能は公道では不足はありません。

燃費優先の非力なハイブリッドモデルと、小排気量のダウンサイジングターボモデルを比較するから選ばなければならないのでしょう。
両方を満足するダウンサイジングターボエンジンのハイブリッドモデルもあるのです。
日本メーカーなら、日産スカイラインハイブリッドが代表格です。

Answer 2

俺の車は1.2L 3気筒ターボ。

すごく小気味良く走りますよ。

Answer 3

両方一長一短あるけど・・自分はダウンサイジングターボ（DST)だね。。

HVはバッテリー状況で、パワーやフィールが変化するけど、DSTは基本同じ。特に山岳登坂する時バッテリー切れ起こしたらHVは目も当てられない。。

それとHVも、上級向けのオットーで回すタイプは、フィールも期待出来るけど、燃費優先の大衆向けHVは基本アトキンだから、リニア感が伴わずゲンナリする。
P君も0-40は活発だけど、0-100で一転して埋没しちゃうのは、如何に上でダレてるかが良く分かると思う。。

ただ・・DSTも、日本の場合、排気量の選定が曖昧で問題がある。
例えると、C-HRの1.2はダウンし過ぎｗ 車重を考えたら1.5が適正なのに、トヨタは1.5のDSTを持っていない為か、HVとのバランスを図りたかったのか・・この辺の思惑がよく分からん。
ホンダも同様でステップワゴンやジェイドに1.5は辛い。多分燃費も2.0DSTにした方が期待出来る。。
最近はライトサウジングなんて言葉もあるけど・・ありゃ単にこの適正化をきちんとしようと言ってるに過ぎない。

この辺は欧州車のDSTはやっぱ先を行っているのでフレキシブルで懐が深い・・タービンもきちんと金掛けてパラレル化やツインスクロール化してるから、全域でちゃんと仕事をする。。

Answer 4

ダウンサージングターボです。
排気量小さいので、車重が軽くなり、税金も少なくなります。

ハイブリッドの場合、車重は重くなり、ますし、電池が駄目になった際のリスクが大きいためです。しかも値段も高い。
ただし、モーター特有の出だしのよさと、住宅街などでの静粛性は魅力ですね。

ただ、個人的にはディーゼルが一番好きでした。
軽油でよいうえに、加速も良かったので。
ベンツE320CDIは今でも最高だったと思ってます。

Answer 5

どちらかなら、ダウンサイジングターボかな。
理由はハイブリットは重いからです。

街中だけならハイブリットの初期加速の良さは魅力的です。