メルセデスベンツGクラス ゲレンデヴァーゲンの中古車

Question

ベンツのgクラスがすごく欲しいですが、安月給じゃあ手が届かないですw

実際に乗った事ある人に聞きたいです。走行距離10万キロ以上のgクラスの中古車とかはやっぱり買うのはやめた方がいいですか？

他にも維持費や、買って良かった点、悪かった点。魅力などゲレンデヴァーゲンについて色々教えて下さい。

Answer 1

350のblutecを乗ってます。全体的な性能はとてもいいです。国産の四駆と比べても雪のあるところでは特に性能を発揮してくれ安定感があります。高速道路で同じ速度で自動走行してくれる機能や周辺の障害物警告機能など、設定さえすれば様々な機能を利用できます。
走行距離10万km以上は比較的古いモデルが多く上記のような機能はほとんどなく性能も下がります。(昔のも昔のでかっこよさがあるけれど、、)又、走行距離があるということはその分車のコンディションも常に良い！ってことはありません。ただドライブするだけなら十分ですが雪国や荒地でしっかり走りたいならば走行距離2万km以内の新古車やgクラス以外のもの、国産の上位モデル、ほかの外車を検討することを強くお勧めします。特に雪国でエンジンが寒さのあまりつかなくなってしまうことが多いですのであらゆる環境を配慮して考えてみてくださいね！

Answer 2

１９９８年から２０００年のモデルが、壊れなくて一番オススメなので、予算内でいけるのでは？？ただ、この情報を知ってある方が多いので、中古車の台数が少ないです。あと、価格がそこまでかわらないので、この年式の55amgを、私なら購入します。

Answer 3

他で味わえないGクラス、数年でも全力で維持すれば手放しても良い車人生だったと、思わせてくれるとおもいます。

Answer 4

それを理解して購入する分には何の問題もないよ。
理解するっていうのは、新車であろうが中古車であろうが故障があって当たり前、中古車は修理代は有償ということです。
新車価格1500万円であれば、1500万円なりの修理代がかかるという理解があれば中古車を購入するのもありです。

gクラスでもいろんなモデルがあるので、維持費は購入予定のモデルのスペックを確認して下さい…としか言いようがありません。

Answer 5

BMWに乗っています。

メルセデスは乗ったことがないのですが、ドイツ車は5万キロを超えた辺りから、保守部品の交換サイクルが始まります。メルセデスの部品代はBMWの1.5倍すると聞いています。ドイツ車はオイル漏れが定番というのもあります。ドイツ車を維持するのには色々な面でお金がかかりますので、買っては見たものの維持出来ないという可能性もあります。メンテナンス費用は国産車の２～3倍はかかると思っていた方が良いかと思います。それを覚悟しての購入でなければやめといた方が賢明です。

ちなみに昨年10月購入したBMW 15年落ち、走行8万キロ、車検2年付で購入したのですが、もうすでに修理代が15万円です。他にも部品交換したほうが良いというところがあり、見積額が30万円です。

こういうことがありますので、メルセデスGクラスを買うのであれば、総支払額＋100万円ぐらいみておかないと維持できないかもしれないです。