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グレード情報Eクラス ステーションワゴン

ユーザーレビュー64件Eクラス ステーションワゴン

Eクラス ステーションワゴン

  • 荷物がたくさん積める
  • 高速走行が快適
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.4
燃費:
4.3
デザイン:
4.5
積載性:
4.7
価格:
3.7

専門家レビュー4件Eクラス ステーションワゴン

所有者データEクラス ステーションワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. E220d ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_2.0)
    2. E220d ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ(本革仕様)_RHD(AT_2.0)
    3. E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ(本革仕様)_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    16.3%
  • 男女比

    男性
    90.8%
    女性
    7.3%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 55.0%
    2. 近畿地方 16.4%
    3. 東海地方 11.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Eクラスワゴン

平均値を表示しています。

Eクラスワゴン

Eクラスワゴンの中古車平均本体価格

411.4万円

平均走行距離45,416km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Eクラス ステーションワゴン

走行距離別リセール価値の推移

Eクラス ステーションワゴン
グレード:
E220d ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

780.0万円

売却予想価格

38.7万円

新車価格の 5%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 129万円 84万円

39万円

新車価格の
5%

0万円

新車価格の
0%

1万km 126万円 76万円 26万円 0万円
2万km 121万円 62万円 2万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Eクラス ステーションワゴン

2016年11月

■2016年11月
メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラスステーションワゴン」を2016年11月29日に発表し、同日に販売を開始した。

「未来型Eクラス」をキャッチフレーズとするEクラスのワゴンバージョン。新型はセダンと同様の安全性と快適性を実現しつつ、最大1620リッターの大容量ラゲッジルームの確保がポイントだ。

このラゲッジスペースはリヤサスの取り付け位置をステーションワゴン専用とすることで、広さだけではなく、壁面とフロアをフラットにした荷室空間を実現。後席には40:20:40の分割可倒式が採用され、用途に応じたアレンジが行える。後席バックレストはラゲッジルーム左右、もしくは後席左右のスイッチで簡単に倒すことが可能。電動開閉式テールゲートは任意の位置で止めることができ、リヤバンパー下方に足を近づけることでセンサーが感知して手を使わずに開閉できるフットトランクオープナー(テールゲート自動開閉機構)を備える。

セダンをベースとしたエクステリアはクーペのようなプロポーションを特徴とし、Cd値0.28の良好な空力特性を実現。シリーズは「アバンギャルド」と、スポーティさを際立たせた「アバンギャルドスポーツ」、伝統のフロントフェイスを採用する「エクスクルーシブ」、ダイヤモンドグリルとシングルルーバー、20インチの大経ホイールを備えた「メルセデスAMG E43マチック」が設定される。

インテリアは2つの高精細12.3インチワイドディスプレイを設定し、これを1枚のガラスカバーで融合したコクピットが特徴だ。コクピットディスプレイのデザインは「クラシック」、「スポーツ」、「プログレッシブ」の3タイプから選択することが可能。ステアリングにはタッチセンサーが備わり、アクセルとブレーキ以外のほとんどの操作をステアリングから手を離すことなく操作することができる。

パワーユニットは2タイプの2.0リッター直4直噴ターボをE200(最高出力135kW/最大トルク300Nm)とE250(155kW/350Nm)に設定。新開発の2.0リッター直4ブルーテック(ディーゼルターボ)をE220d(143kW/400Nm)に、3.5リッターV6直噴ツインターボをE400(245kW/480Nm)に搭載。さらにメルセデスAMGが専用開発した3.0リッターV6直噴ツインターボをE43 4マチック(295kW/520Nm)に設定し、ステーションワゴンとしては駿足の0-100km/h加速4.7秒の動力性能を実現している。トランスミッションはすべてのモデルに9速AT(9Gトロニック)が組み合わされる。

足まわりは一定の車高を保ちながら乗車人数や積載状況による車体姿勢の変化を補正する、電子制御のセルフレベリング機構付きリヤエアサスペンションが全車に採用される。

安全運転支援システムについてはレーダーセンサーやステレオマルチパーパスカメラ、超音波センサーにより自車の周囲を監視する複合的なセンサーシステムを導入。「レーダーセーフティパッケージ」に代表される「インテリジェントドライブ」の大幅な進化を実現している。

自動運転開発の次のステップとなる技術「ドライブパイロット」は高速道路での渋滞の際に自動運転機能によりドライバーにかかる負担を軽減し、先行車との車間距離のみならず、周囲の交通状況(車体、車線、ガードレールなどの平行な物体)を常に監視し、ステアリングアシストが作動する状況を大幅に拡大。「アクティブレーンチェンジングアシスト」はドライバーがウインカーを2秒以上点滅させた場合は自動で、車線を変更する。走行中にドライバーが気を失うなどの万が一の状況でも車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」も搭載されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。