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グレード情報Eクラス ステーションワゴン

ユーザーレビュー58件Eクラス ステーションワゴン

Eクラス ステーションワゴン

  • 荷物がたくさん積める
  • 高速走行が快適
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.3
乗り心地:
4.4
燃費:
4.3
デザイン:
4.5
積載性:
4.7
価格:
3.8

専門家レビュー3件Eクラス ステーションワゴン

所有者データEクラス ステーションワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. E220d ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_2.0)
    2. E220d ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ(本革仕様)_RHD(AT_2.0)
    3. E250 ステーションワゴン アバンギャルド スポーツ(本革仕様)_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.6%
  • 男女比

    男性
    92.1%
    女性
    6.3%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 53.8%
    2. 近畿地方 16.7%
    3. 東海地方 12.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Eクラスワゴン

平均値を表示しています。

Eクラスワゴン

Eクラスワゴンの中古車平均本体価格

462.7万円

平均走行距離35,910km

買取情報Eクラス ステーションワゴン

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リセール価値Eクラス ステーションワゴン

走行距離別リセール価値の推移

Eクラス ステーションワゴン
グレード:
E220d ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

780.0万円

売却予想価格

57.3万円

新車価格の 7%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 144万円 101万円

57万円

新車価格の
7%

14万円

新車価格の
2%

1万km 142万円 94万円 45万円 0万円
2万km 137万円 79万円 22万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Eクラス ステーションワゴン

2017年8月

■2017年8月
メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラスステーションワゴン」の全モデルに、スマートフォンで操作するリモートパーキングアシストを含む「Mercedes me connect(メルセデス・ミー・コネクト)」を標準装備して、2017年8月24日に発売した。

同年8月25日には、「メルセデスAMG E63 4マチック+ステーションワゴン」を発表し、同日より予約注文を開始した。

今回追加されたのはAMGのレーシングカーテクノロジーと最大1820Lの大容量ラゲッジルームを備えた世界最速のステーションワゴン。ラインアップは「メルセデスAMG E63 4マチック+ステーションワゴン」と「メルセデスAMG E63S 4マチック+ステーションワゴン」が設定され、とくにハイパフォーマンスな後者は最高出力450kW(612ps)、最大トルク850Nmの性能を発揮。0-100㎞/h加速3.5秒のクラストップレベルの動力性能を実現している。

トランスミッションは湿式多板クラッチを採用し、素早いシフトチェンジと高い伝達効率を実現した電子制御9速ATの「AMGスピードシフトMCT(マルチクラッチテクノロジー)」。シフトダウン時の自動ブリッピング機能やレーススタート機能によるダイナミックな走りから、高速走行時などにアクセルから足を離すとエンジンとトランスミッションを切り離して燃料消費を抑えるなど、あらゆるシーンに対応することが可能だ。なお、Sモデルに設定される「RACE」モードでは、サーキット走行のためにすべてのパラメーターを変更。4輪駆動システムの「AMG 4マチック+」はトルク配分を0:100に固定し、サーキット走行時などおいてドライバーの意のままに操縦することができる「ドリフトモード」が設定される。

足まわりは「エアボディコントロール」をベースとした「AMGライドコントロール スポーツサスペンション」を採用。走行状況に合わせて4輪それぞれを電子制御する連続可変ダンピングシステムにより、快適な乗り心地からダイナミックな走りまで、センターコンソールのスイッチで「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツ+」のモード選択が行える。

2018年1月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。