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グレード情報Eクラス ステーションワゴン

ユーザーレビュー77件Eクラス ステーションワゴン

Eクラス ステーションワゴン

  • 荷物がたくさん積める
  • 高速走行が快適
  • 乗り心地が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.3
燃費:
3.7
デザイン:
4.4
積載性:
4.7
価格:
3.7

専門家レビュー4件Eクラス ステーションワゴン

所有者データEクラス ステーションワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. E250 ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_2.0)
    2. E350 ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_3.0)
    3. E350 ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    2.7%
  • 男女比

    男性
    94.1%
    女性
    4.7%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 49.5%
    2. 近畿地方 15.8%
    3. 東海地方 11.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Eクラスワゴン

平均値を表示しています。

Eクラスワゴン

Eクラスワゴンの中古車平均本体価格

148.2万円

平均走行距離74,089km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Eクラス ステーションワゴン

走行距離別リセール価値の推移

Eクラス ステーションワゴン
グレード:
E250 ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

709.7万円

売却予想価格

63.3万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 87万円 75万円

63万円

新車価格の
9%

51万円

新車価格の
7%

1万km 85万円 70万円 54万円 38万円
2万km 82万円 58万円 35万円 12万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Eクラス ステーションワゴン

2011年11月

■2011年11月
日本でメルセデス・ベンツの主力モデルとなるのがEクラス。現行ステーションワゴンはワゴンとして5代目で、2010年2月に7年振りのフルモデルチェンジで登場した。2009年5月にデビューしたセダンからは9カ月遅れての登場だ。ボディはやや大きくなり、サイズの拡大分は大半が居住空間とラゲッジスペースに振り向けられた。外観デザインはひと目で分かるメルセデスらしさと、新鮮さを融合させたもの。シャープなデザインとステーションワゴンとしての機能性も両立させている。インテリアは厳選された素材が質感を表現し、新設計のシートが快適性を高めている。操作系はステアリングコラムにシフトレバーを設け、パドルでシフト操作をする方式。ダイレクトコントロールサスペンションや電子制御AIRマティックサスペンションによって高い操縦安定性を確保すると同時に快適性を向上させた。HDDナビゲーションは日本専用仕様を標準装備した。ニーエアバッグを含めた9つのSRSエアバッグを始め、アクティブボンネット、ナイトビューアシストプラス、アダプティブハイビームアシストなど、さまざまな安全装備が標準となる。2010年8月にはLEDドライビングライトやSRSベルビスバッグなど、安全装備を充実化する改良を行った。2011年11月にはV型6気筒3.5リッターを新世代の直噴仕様に変更し、E550用エンジンもV型8気筒4.7リッターのツインターボ仕様に変更し、E63AMG用は5.5リッターツインターボ仕様に変更して、いずれもアイドリングストップ機構を設定した。直列4気筒1.8リッターの直噴ターボやV型6気筒3.0リッターのディーゼル、AMG用のV型8気筒5.5リッターは引き続き搭載され、5機種で6種類の仕様がラインナップされる。同時に4WD車はE300 4MATICに変更された。また最新の安全技術であるレーダーセーフティパッケージをグレードによって標準またはオプション設定した。

■2012年5月
現行メルセデス・ベンツEクラスのステーションワゴンはセダンから9カ月遅れた2010年2月にデビューし、2011年秋に安全装備の充実化などの改良を実施したが、2012年5月には改めて改良を行った。

今回の改良では、ベースグレードであるE250ブルーエフィシェンシーの装備を見直して価格を600万円を切る水準にまで引き下げたほか、E550ブルーエフィシェンシーアバンギャルドについても装備を維持しながら価格の引き下げを実施した。

さらにこれまで設定のなかったE250ブルーエフィシェンシーステーションワゴンアバンギャルドを新たに設定し、前述のベースグレードなどに適用した新しい価格体系に基づく割安感のある価格を設定した。

このほかAMGスポーツパッケージやパノラミックスライディングルーフなど、オプション価格の引き下げも実施した。


■2013年1月
現行メルセデス・ベンツEクラスのステーションワゴンはセダンから9カ月遅れた2010年2月にデビューし、2011年秋に安全装備の充実化などの改良を実施したが、2012年5月には改めて改良を行った。

今回の改良では、ベースグレードであるE250ブルーエフィシェンシーの装備を見直して価格を600万円を切る水準にまで引き下げたほか、E550ブルーエフィシェンシーアバンギャルドについても装備を維持しながら価格の引き下げを実施した。

さらにこれまで設定のなかったE250ブルーエフィシェンシーステーションワゴンアバンギャルドを新たに設定し、前述のベースグレードなどに適用した新しい価格体系に基づく割安感のある価格を設定した。

このほかAMGスポーツパッケージやパノラミックスライディングルーフなど、オプション価格の引き下げも実施した。

2013年1月にはE250 ブルーエフィシェンシーステーションワゴンアバンギャルドをベースに、最先端の安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」を特別装備した「E250 ブルーエフィシェンシーステーションワゴンアバンギャルド・RSP・リミテッド」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。