メルセデス・ベンツ Eクラス ステーションワゴン 2013年5月モデル新型情報・価格・グレード

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新車価格(税込)

634.01188.0万円

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中古車本体価格

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グレード情報Eクラス ステーションワゴン

ユーザーレビュー77件Eクラス ステーションワゴン

Eクラス ステーションワゴン

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平均総合評価

4.4
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.3
燃費:
3.7
デザイン:
4.4
積載性:
4.7
価格:
3.7

専門家レビュー4件Eクラス ステーションワゴン

所有者データEクラス ステーションワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. E250 ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_2.0)
    2. E350 ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_3.0)
    3. E350 ブルーテック ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    2.6%
  • 男女比

    男性
    94.1%
    女性
    4.7%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 49.9%
    2. 近畿地方 15.7%
    3. 東海地方 11.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Eクラスワゴン

平均値を表示しています。

Eクラスワゴン

Eクラスワゴンの中古車平均本体価格

145.6万円

平均走行距離73,872km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Eクラス ステーションワゴン

走行距離別リセール価値の推移

Eクラス ステーションワゴン
グレード:
E250 ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

709.7万円

売却予想価格

70.7万円

新車価格の 10%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 94万円 83万円

71万円

新車価格の
10%

59万円

新車価格の
8%

1万km 92万円 77万円 61万円 46万円
2万km 89万円 66万円 43万円 20万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Eクラス ステーションワゴン

2013年5月

■2013年5月
メルセデス・ベンツ日本は、中核モデルのEクラスステーションワゴンに、最新世代のパワートレインの搭載や最先端の安全装備・快適装備を採用し、ラインアップを充実させて2013年5月13日から発売した。

外観デザインは、最近のメルセデス・ベンツ車に見られるように中央に大型のスリーポインテッドスターを配したフロントグリルが特徴。4灯式のヘッドライトは最新のデザイン手法でLEDハイパフォーマンスヘッドライトとして再現され、印象的なフロントマスクを作っている。

インテリアはレザー素材のほか、パワーシートスイッチやエアアウトレットなど随所にあしらわれたシャドウシルバーなど、厳選された素材によって、上質で贅沢な室内空間とした。

パワーユニットは豊富なバリエーションが用意される。注目されるのはベースグレードのE250ステーションワゴンと同アバンギャルドステーションワゴンに搭載される新開発の直列4気筒2.0リッターBlueDIRECTターボエンジンで、世界で初めて成層燃焼リーンバーンとターボチャージャー、排ガス再循環装置(EGR)の組み合わせを実現した。

動力性能は155kW(211ps)350N・mを発生するほか、ECOスタートストップ機能(アイドリングストップ機能)を採用することで、燃費も大幅に向上した15.5km/Lを達成し、エコカー減税の免税が適用される。

E350ブルーテックアバンギャルドステーションワゴンに搭載される新型のV型6気筒3.0リッターBlueTECエンジンは、185kW(252ps)/620N・mへと動力性能の大幅な向上が図られるとともに、ECOスタートストップ機能の追加やエンジンマネジメントの最適化によって燃費経済性も改善している。

新型Eクラスには、次期Sクラスに搭載予定の次世代のシステムの多くが先駆けて採用された。安全性と快適性が融合した先進のドライバー支援システムであるインテリジェントドライブがそれで、安全運転支援システムのレーダーセーフティパッケージの進化に加え、ドライバーを支援するさまざまな機能装備を組み合わせることで、安全性と快適性を高次元で融合した。

進化したレーダーセーフティパッケージは、従来の短距離/中長距離用のミリ波レーダーに、ステレオマルチパーパスカメラとマルチモードミリ波レーダー(後方)を新たに追加することで、新たな機能が加えられた。

AMGモデルについては、E63AMG 4MATICステーションワゴンとE63AMG S 4MATICステーションワゴンが設定される。ステーションワゴンはパフォーマンス志向の4WDモデルのみのラインナップでFR車の設定はない。

AMG Sモデルは、これまで設定されていた「AMGパフォーマンスパッケージを超える圧倒的な動力性能を実現していて、メルセデスAMG社が開発した最新鋭のV型8気筒5.5リッター直噴ツインターボエンジンに専用チューニングを施すことで、430kW(585ps)/800N・mのパワー&トルクを発生する。

SモデルにはAMGカーボンパッケージを始めA内外装に専用の仕様が用意され、E63AMGの最高峰に位置するモデルであることを強調する。

新型Eクラスステーションワゴンのバリエーションは、直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ仕様エンジンの搭載車が、E250とE250アバンギャルド、V型6気筒3.5リッターの直噴仕様エンジンの搭載車がE300アバンギャルド、E300 4MATICアバンギャルド、E350アバンギャルド、V型6気筒3.0リッターのコモンレール直噴ターボディーゼル搭載車がE350BlueTECアバンギャルド、V型8気筒4.7リッターの直噴ツインターボ仕様エンジンの搭載車がE550アバンギャルドとなる。

ほかにV型8気筒5.5リッターの直噴ツインターボ仕様エンジンを搭載したAMGモデルとして、E63AMG 4MATICとE63AMG S 4MATICの2グレードが用意されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。