車載燃費計の精度の質問です。 車種はメルセデスW212E350AVGガソリンです。 燃料補給の際いつも想うことがあります・・・・ それはというと・・・燃費計に表示されてる距離ほど

Question

いつも走ってないのです・・・

燃費計に表示されてる数字は、実測値より0.5ｋｍほど

走ったということになってます。

まるで、誇大表示するようメーカーが仕組んでいるのでしょうか？

勿論計測方法は満タン法であり、なおかつ補給時はガソリンが

こぼれる寸前までキッチリと満タンにしているのですが・・・

こんな姑息なことをメルセデスたるものがするものなのでしょうか？

知見をお持ちの方がおられましたら是非教えてください。

よろしくお願いします。

Answer 1

先の方が表示の仕組みについては回答くださってますのでそこは割愛します。
もう一点以外に影響として大きいのはタイヤ径です。
同じサイズ表記のタイヤでも、メーカー、銘柄で結構違います。
タイヤメーカーのHPには実寸の外径が記載されています。
そこからさらに摩耗による外径の変化、空気圧など多くの要素から表示と実測値がズレていきます。
なのでそういうものだと理解すべきものだと思います

質問者からのお礼コメント

新たな知見をいただきありがとうございます！

Answer 2

2006年式w211 AMG仕様のE350を9年間使用していますが、ダッシュボードの燃費計算は当てになりません。
これまでの平均は、下道で6.5km/ℓ、高速では11km/ℓです！

Answer 3

メルセデスに限った話ではありません。
燃費計はガソリンの噴射量で見ているというか車搭となるとそれしか見れないのでブレーキ踏んだ量やタイヤのこころがり抵抗や空気圧による外寸誤差まで拾えません。
なので「まあ実際はこんくらい？」ていう補正をかけているだけで、それが人によって実際と乖離します。