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グレード情報CLAクラス シューティングブレーク

歴代モデル2件CLAクラス シューティングブレーク

ユーザーレビュー31件CLAクラス シューティングブレーク

CLAクラス シューティングブレーク

  • 見た目のデザインが良い
  • おしゃれ
  • 操作しやすい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.7
燃費:
3.9
デザイン:
4.7
積載性:
4.0
価格:
4.0

所有者データCLAクラス シューティングブレーク

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. CLA200d シューティングブレーク_RHD(DCT_2.0)
    2. CLA200d シューティングブレーク_RHD(DCT_2.0)
    3. CLA200d シューティングブレーク_RHD(DCT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    15.8%
  • 男女比

    男性
    87.9%
    女性
    11.1%

    その他 0.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 49.7%
    2. 近畿地方 20.0%
    3. 東海地方 13.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 CLAシューティングブレーク

平均値を表示しています。

CLAシューティングブレーク

CLAシューティングブレークの中古車平均本体価格

410.2万円

平均走行距離23,228km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて CLAクラス シューティングブレーク

2019年8月

■2019年8月
メルセデス・ベンツ日本は、新型「CLAシューティングブレーク」を2019年8月27日に発表、同日より予約注文受付を開始。納車は同年12月頃を予定している。

4年ぶりとなるフルモデルチェンジでスタイリングを一新したCLAシューティングブレークはCLAのステーションワゴン仕様。先にフルモデルチェンジを実施したAクラスやBクラスと同様のプラットフォームを採用しており、エクステリアは「Sensual Purity(官能的純粋)」というメルセデス・ベンツの基本思想に基づいて、キャラクターラインやエッジをできるだけ廃し、曲面で構成されたスタイリングとした。

フロントエンドはサメの尖った鼻先を印象づけるデザインとし、ヘッドライトは上下方向に細いデザインとした。低いボンネットフードと高いウエストライン、なだらかな流線形のルーフラインなどにより、スポーティなクーペスタイルが演出されている。ボディサイズは全長4688mm×全幅1830mm×全高1442~1447mm、ホイールベース2729mm。先代に対して全長と全高に大きな変化はないものの、全幅は50mmワイド化されている。特徴的なワイド&ローのボディは空力性能にも寄与しており、Cd値はクラストップレベルの0.23を実現した。

インテリアはAクラスの基本的デザインを踏襲し、ダッシュボードはインストゥルメントクラスター上方のカウルを廃止。ワイドスクリーンディスプレイをダッシュボード上部に設置。また、タービン形状のエアアウトレット、全64色のアンビエントライトを設定した。ボディサイズの拡大によって室内空間は拡大されており、ラゲッジルームも通常505L、最大で1370Lの容量を確保。リヤシートのバックレストは4:2:4の分割可倒式を採用している。

パワーユニットは最高出力110kW(150ps)/3400~4400rpm、最大トルク320Nm/1400~3200rpmを発生する2.0リッター直4ディーゼルターボと、最高出力165kW(224ps)/5500rpm、最大トルク350Nm/1800~4000rpmの直4ガソリンターボ。ディーゼルのCLA200dには8速、ガソリンのCLA250 4MATICには7速のデュアルクラッチトランスミッションが組み合わされている。

Aクラスなどと同様に自然対話式音声認識機能を備えた対話型インフォテインメントシステムMBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)やQi規格対応スマートフォンの「ワイヤレスチャージング機能」を全車に搭載。運転支援機能についてもウインカー操作によって自動で車線を変更する「アクティブレーンチェンジングアシスト」、ドライバーが万一の場合に自動で車線を維持しながら緩やかに減速・停止する「アクティブエマージェンシーストップアシスト」など、Sクラスと同等のシステムをオプションとして用意している。


■2020年2月
メルセデス・ベンツ日本は、「CLAシューティングブレーク」のラインアップにエントリーモデルの「CLA180 シューティングブレーク」と、パフォーマンスモデルの「メルセデスAMG CLA35 4MATIC シューティングブレーク」を追加設定して、2020年2月27日に予約注文受付を開始した。

「CLA180 シューティングブレーク」には最高出力100kW(136ps)、最大トルク200Nmを発生する1.33リッターの4気筒ガソリンターボ「M282」エンジンを搭載。先代CLA180に対して排気量は260㏄ほど小さくなったが、パワーは14ps向上している。組み合わされるトランスミッションはダイレクトな変速を実現しながら、振動を抑えるセッティングを施した7速デュアルクラッチの「7G-DCT」だ。

「メルセデスAMG CLA35 4MATIC シューティングブレーク」には最高出力225kW(306ps)、最大トルク400Nmを発生する2.0リッターの4気筒ガソリンターボ「M260」エンジンを搭載。低回転域で扱いやすく、中高回転域で伸びやかな加速感を両立させるため、ツインスクロールターボや可変バルブリフトシステム(CAMTRONIC)を採用した。組み合わされるトランスミッションは7速デュアルクラッチの「AMGスピードシフトDCT」。エグゾーストシステムには自動制御のフラップを装備、選択したドライブモードに応じてエグゾーストサウンドの切り替えが可能だ。

エクステリアはメルセデス特有のツインブレードを備えたフロントグリルを装着。さらに専用のシルバークロームのフロントスプリッター、左右エアインテーク部の水平フィンを採用する。リヤにはルーフスポイラー、専用デザインの大型リヤディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドが採用される。

インテリアではAMG専用の表示スタイルが選択できるコクピットディスプレイを採用。オプションの「AMGパフォーマンスパッケージ」を選択すると、フラットボトム型のナッパレザー/DINAMICAの「AMGパフォーマンスステアリング」、「AMGパフォーマンスシート」などが装備される。

2020年4月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。