メルセデス・ベンツ Aクラス セダン 「自動車のIoT」のレビュー

Eterna Eternaさん

メルセデス・ベンツ Aクラス セダン

グレード:A180 スタイル セダン_RHD(DCT_1.4) 2020年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
5
乗り心地
2
燃費
4
デザイン
5
積載性
4
価格
4

自動車のIoT

2021.5.2

総評
自分が自動車好きであることを改めて思い出させてくれる車。信頼に応えてくれる。
満足している点
MBUXなど次の時代の運転以外の自動車の在り方を示している点が興味深い。オンライン音声認識やナビの渋滞回避ルート等つながって機能する有り様に今を感じる。
それでも自動車としての基本はしっかりしていて信頼できるハンドリング(このモデルでようやくコンパクトクラスの王道VWゴルフと同レベルになった)。ヘッドアップディスプレイはナビの表示のお陰で音声案内を切ることができスマート。アンビエントライトは同乗者にも好評。
不満な点
スポーティではあるが固いシート。
デザイン

5

cd値0.22の流麗なデザイン。
走行性能

5

神経質ではなく素直でスムーズな、VWと同じデュアルピニオンEPSのステアリングフィール。ハンドリングは後方排気で鋳鉄シリンダーライナーレスの今日的1.3Lガソリンで鼻先が軽い分ニュートラル。モジュールタイプのアームの短いマルチリンクよりアーム長(仮想)が長いためかヨーが出てロールが進むときの車体の向きの変化が穏やかで良い。加速もハイパワー車と異なりアクセルを踏んでからブ・ワーンと吹き上がるのではなくあくまでもリニアなのも心地よい。頭打ちは早いが。
乗り心地

2

乗り心地は正直硬い。静粛性もあまり気にしていない感じ。トーションビームは2個のブッシュで車体と結合され可動しなければならないため、走りをしっかりさせるとそれなりに硬い乗り心地になるのはやむなし。ただそれはアームの短いマルチリンクでジオメトリー変化が大きくなるためストロークを大きく取れない車でも似たような制約があるのでこのクラスでは仕方ないこと。
積載性

4

パワートランクこそないが取り敢えず足でロック解除はできるし容量としては十分。
燃費

4

価格

4

ジャーマン3プレミアムとしては普通。
塗装とかよく見るとアラがある。メルセデス・ベンツは以前から故障頻度やボディのチリの不揃いなど製造、生産品質はそんなに高くないところがある。個人的には自動車としての価値、尊敬をそこに求めていないから気にしないがトヨタ的品質を期待すると失望するのかもしれない。
故障経験
Bピラーから異音が出たり消えたり。

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