タイヤの銘柄について ナンカン AS-1 ナンカン NS-20 NEXEN N7000 上記の３点で迷っています。安価でも静粛性が割と優れていると言われてる３点です。

Question

サイズは205/55R16です。高速道路は月１(往復100kmくらい)
いろんなサイトも見てみましたが、もっと情報が欲しく質問致しました。

実際装着されてる方々、声(感想など)をお聞かせください。
また、同価格帯でオススメなものがありましたら教えて下さい。

Answer 1

この３つの銘柄は、いずれもコンフォート性をメインに考えて販売されている商品ですね。

この３つにまで、絞り込む～～～的を得た選択だと思います。

数あるアジアタイヤの中では、実際に使える＆使えないの差が大きいと認識します。

ご使用のサイズ・使用用途・コスト性・静粛性～～～

それを選択しても、使用の感覚に違いは、大きく感じないと推察します。

あえて、選択すれば、、、

ASー１ が、宜しいかと判断します。

一番日本のユーザーで使用されている銘柄でしょう。

ハイパワーのレガシーから、ミニバンまで多く皆さんが満足されてるでしょう。

ネクセンは、ヨーロッパ市場をメインターゲットにしてるでしょう！

高速の安定性や摩耗性は、宜しいと考えますが、経年変化（硬化・ヒビ）などに弱い。
雨に日には、滑りやすい、、などの特徴が目立ちます。

私は、一度だけ、Ｎ３０００ ２６５・３５・１８ を使いましたが、期待外れでした。
Ｎ７０００とは、別物ですが、その印象が抜けません。

色々なご意見が多く存在すると考えますが、、、

ASー１ が、この３点においては、期待値が高いと思われます。

※経験上ですが、毎月１回は、エア充てんが必要です。
明らかに、エア漏れします・・・・アジア製～

昨日、ナンカンについて、知りたい情報が有りまして、台湾へ電話して、知り合いの台湾人に
聞き取りしました。
日本のメーカーから技術提供を受けて開発してる～
中国本土のタイヤの７０％は、ナンカン製でしょう～
中国製では無いですよ、、台湾製ですからね～

こんな返答でした。

現在は、韓国のクムホが中国では、新車装着は、政府の命令で禁止になってます。
中国のメーカーでは、再生ゴムを２５％と表示するも、３５％入れ、これが、内部告発され
大問題中～～

色々、情報を現地からとりますと、実体の理解が深まります。

私見ですが、現在、私も購入を検討中ですが、、、
中国工場で、生産されてます、ピレリの チントッラートＰ１かＰ７を購入する予定です。
新型の設計・・・・安価・・・・総合評価が高いみたいですね！！！
宜しければ、ピレリ～～～～～観てみて下さいな（＾＾）

質問者からのお礼コメント

かなり詳しく説明して下さり、ありがとうございました。