マクラーレン 650S(クーペ) のみんなの質問

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手段を選ばず燃費をよくするには

ミラジーノl650sに乗っています
夏場常時エアコン使用でリッター11前後
冬場エアコン未使用でリッター15前後

年平均リッター12,13あたりになるのですがもっと燃費を良くしたいです

例えば現在のEF-VEエンジンをKF-VEエンジンに載せ替える、運転席、助手席以外の後部座席や内張り等をすべて外すであったり構造変更することも視野に入れるとどんなことをすれば燃費がよくなるでしょうか??

現行の車に乗り換えれば燃費の問題は解決するのは理解していますが、l650sのボディが好きなため乗り換えは検討しておりません

#ミラジーノ

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回答一覧 (6件)

  • スピードメーターが不正確になって車検通らなくなりますけど
    指定よりひとまわり大径の細いタイヤにすると燃費向上します。

    バルブクリアランスを甘くする。
    吸気バルブのクリアランスを規定より広めにすると
    バルブリフトやオーバーラップが減ってエンジンが
    低速寄りの特性になるので燃費向上します。
    ただしエンジンが上まで回らなくなり馬力落ちます。

    軽量化はあんまし意味ないです。
    車重700キロのクルマで100キロ減量すれば別ですが
    20~30キロ程度の軽量化では効果ありません。

  • 手段を選ばない、燃費を良くすることだけ考える、(快適性とか無視、燃費が向上するならそれ以上にコストがかかっても良い)なら・・・

    夏でもA/C使わず窓を閉め切って走る。
    短距離走行だけで終わる使い方をせず、毎回不必要でも長距離走る。
    可能か限り燃費が良い条件で車を使う。60km/h一定で走り続けるくらいが一番良いので、それに近い条件になるように。交通量が少ない日時、信号や一時停止が極力無いルートで移動。できれば気象条件や路面状況も良い時に。
    空気圧は高めに入れておく。個人的にはプラス5%くらいが乗り心地等含めてちょうど良いけど、燃費最優先ならもっとプラス。タイヤはすでにそうかもしれませんがエコタイヤ。
    使ってて燃費に関する変化は感じないけどAdoPowerをエアクリボックスに貼り付けると燃費がよくなる可能性があるようです。燃費やパワーアップの変化は感じませんが、アイドリング回転数付近の低回転が安定して、吸気音が整流されたような感じはあります。普段より低回転までクラッチ繋いだまま減速してもガタガタしなくなった。

    エンジン載せ替え、ミッション載せ替えとかは経験無いので不明ですが、手段を問わないなら新しくて燃費が良いシステムに交換できれば良いかも。

    必要最低限の燃料しか入れない、と軽くなるから燃費は良いはずだけど、そうすると給油頻度が多くなってGSへ立ち寄るための停止、発進が増えて良く無いですね。

  • 実行できる範囲で構いませんので、意識すると燃費が良くなります。

    ◆1、カーブや交差点を最小限の減速で曲がる
    曲がるときに減速するほど、曲がり終えた後の加速に多くの燃料が必要になって燃費が悪くなりますので、最小限の減速でカーブや交差点を曲がれば、その後の加速に必要な燃料が抑えられて燃費が良くなります。
    最小限の減速でカーブや交差点を曲がるには、高い運転技術も必要です。
    可能な限り巡航速度に近い速度で、カーブや交差点を曲がることを意識してください。

    ◆2、遠方の信号に気を使う
    信号までの距離が長くても、信号が赤のとき、または黄色になったらアクセルから足を離して、ブレーキをかけないまま自然に減速する感じで信号手前まで進むと燃費が良くなります。
    アクセルから足を離して数秒後に自動燃料カットが働き、燃料を使わずに進める距離が増えて燃費が良くなります。
    ブレーキの使用も減らせるので、ブレーキパッドの寿命も長くなります。

    ◆3、エアコン(A/Cスイッチ)の使用を控える
    エアコン使用時にA/CスイッチがONになっていると、設定や気温により燃費が1~3割悪化します。
    特に理由がなければ、A/CスイッチをOFFでエアコンを使えば燃費が良くなります。
    ただしA/CスイッチをOFFにすると冷たい風は出なくなり、生風、または温かい風になります。
    暖房はA/CスイッチをOFFにして、送風ファンをONにするだけで温風が出ます。
    暖房で窓が曇るときは外気導入に切り替えてから、送風場所をフロントガラスに設定すると曇りません。
    オートボタンを押すと自動でA/Cがオンになることがありますので、燃費が悪くなることがあります。
    【注意】冷媒ガス圧縮機が潤滑不良を起こさないために、1ヵ月に1回はA/CスイッチONでお使いください。

    ◆4、燃料効率の良い速度域を保つ
    一定の速度で走るときは、速すぎても遅すぎても燃費が悪くなります。
    車種によって燃費が良くなる速度が違いますが、時速 45 ~ 60 km あたりで走り続けると、燃費が良くなる車が多いです。
    7 ~ 10 速ATを採用した車は、時速 60 km あたりが良くなります。(トップギアに入っていること)
    車種によりますが、例えば時速 50 km と 100 km では、燃費が 1.8 倍ほど変わります。
    特に軽自動車は、速度による影響が大きいです。

    ◆5、タイヤの空気圧を適正に保つ
    タイヤの空気圧が低くなると燃費が悪くなります。
    車両重量が重い車は、なおさらです。
    指定された空気圧を下回らないように、定期的な確認を心がけてください。
    例えば、指定空気圧が 250 kPa の場合は、250 ~ 288 kPa(最大でも 15%高めまで)の間に収めてください。
    走るとタイヤが発熱して空気が膨張するため正しい空気圧が計れませんので、タイヤがもっとも冷えている早朝に計ることをお勧めします。
    気温0℃ と 35℃ では空気圧が2割ほど増減することがあります。

    ◆6、不要な荷物を積まない
    重量が増えると燃費が悪くなります。

    ◆7、節電する
    車で使う電装品の電力は、すべて燃料から作り出していますので、節電すると燃費が良くなります。
    特に、シートヒーター、リアデフォッガー、ヘッドライト、フォグランプ は多くの電力を使いますので、必要最小限の使用にすると燃費が良くなります。

    ◆8、車に推奨されたエンジンオイルを使う
    推奨以外のエンジンオイルを使うと燃費が悪くなります。
    例えば、推奨エンジンオイル 0W-20 の車に 5W-30 を使うと、少し燃費が悪くなります。
    推奨エンジンオイル 5W-30 の車に 0W-20 を使うと、エンジンを痛める可能性があります。
    最近の車は 10W-30 が使用禁止オイル(エンジンを痛める可能性がある)に指定されていることがありますのでご注意ください。
    一部の自動車整備工場では、お客からエンジンオイルの種類の指定がない場合、どんな車にも 5W-30 のエンジンオイルを入れるところがありますのでご注意ください。

    【 その他 】

    急加速は燃費が悪くなると言われますが、極端や急加速をしなければ燃費は悪くなりません。
    ゆっくり加速は燃費が良いと言われることがありますが、ゆっくり過ぎると燃費が悪くなります。
    常識的な加速をするほうが燃費が良くなります。

    長すぎるアイドリングは燃費が悪くなる原因です。
    エンジンが冷えているときの始動は次を目安にしてください。
    ・気温 35℃ : 10 ~ 15 秒
    ・気温 0℃ : 30 ~ 45 秒
    ・気温 -20℃ : 60 ~ 90 秒

  • 人間が、燃費スペシャルで運転すれば、いいだけです。
    何かを買って燃費あげても、その金額分の差はどれだけ走れば元がとれるんでしうね。

  • 天井・後席以降の内装・カーペット外しましょう。
    後席とリアのガラスはアクリルにしましょう。
    シートはカーボンバケットシートで。
    内装の遮音材も剥がしてしまうのがいいですね。
    タイヤ・ホイールは履ける1番小さいサイズの鉄ちんホイールがいい。
    空気圧は3キロで。
    エアコンは外しましょう。
    バッテリーは超軽量タイプで。
    走行中に停止する際は手動でアイドリングストップしましょう。
    50キロでもエンジンを積極的に止めましょう。
    エンジン止めても3回くらいはブレーキ効きます。
    リッター20キロは可能と思われます。

  • 年平均リッター12,13あたりになるのですがもっと燃費を良くしたいです
    点火系の完全初期化
    点火系の強化
    上記しか不可能
    基本的ですが
    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で完全燃焼させれば
    燃焼の圧力が高い為・強い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクが出るので・燃費は落ちない
    煤は付着なし・カリカリ音しません

    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で不完全燃焼させれば
    燃焼の圧力が低い為・弱い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクがさがり・燃費は落ちる
    煤は付着あり・カリカリ音します

    ガソリンを完全燃焼させるのは
    点火プラグの火花の強さ・火花の位置・大きく異なる

    不完全燃焼は
    マフラー出口・黒っぽい「煤」が確認
    エンジンの点火系の不具合

    エンジンはバッテリー点火になります

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