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グレード情報ロードスターRF

歴代モデル1件ロードスターRF

ユーザーレビュー481件ロードスターRF

ロードスターRF

  • 運転が楽しい
  • 見た目が美しい
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.8
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.0
燃費:
4.1
デザイン:
4.9
積載性:
2.6
価格:
3.7

専門家レビュー5件ロードスターRF

所有者データロードスターRF

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. VS(AT_2.0)
    2. VS(AT_2.0)
    3. RS(MT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. ガンメタ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.1%
    女性
    5.4%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.2%
    2. 東海地方 17.5%
    3. 近畿地方 13.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ロードスターRF

平均値を表示しています。

ロードスターRF

ロードスターRFの中古車平均本体価格

279.5万円

平均走行距離29,006km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ロードスターRF

走行距離別リセール価値の推移

ロードスターRF
グレード:
VS(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

359.6万円

売却予想価格

192.3万円

新車価格の 54%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2026年
1年後
2028年
3年後
2030年
5年後
2032年
7年後
5千km 237万円 215万円

192万円

新車価格の
54%

170万円

新車価格の
47%

1万km 236万円 210万円 185万円 159万円
2万km 233万円 201万円 169万円 137万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて ロードスターRF

2025年1月

■2025年1月
マツダは、小型オープンスポーツカー「ロードスター RF」を一部改良するとともに特別仕様車「35周年記念車」を追加設定すると、2024年12月25日に発表した。発売は通常モデルが2025年1月中旬、「35周年記念車」は2025年2月上旬を予定している。なお、「35周年記念車」が2024年12月25日から2025年3月3日まで注文受け付けを行い、ソフトトップ仕様とあわせて1000台の生産を見込んでいる。

今回の一部改良では、ボディカラー体系と装備内容に変更を加えている。

ボディカラーでは「ジルコンサンドメタリック」を廃止。装備内容としては、全グレードでワイヤレス接続の「Apple CarPlay」に対応した。

パワートレーンは従来から変更はなく、最高出力135kW(184PS)/最大トルク205Nmを発生する2.0リッター直列4気筒ガソリンエンジンと、6MTまたは6ATとの組み合わせとなる。

今回発表された特別仕様車「35周年記念車」は、ロードスターが誕生から35周年を迎えることを記念したモデルで、「VS」をベースに内外装を変更している。

ボディカラーは、ロードスターとしては同特別仕様車限定となる「アーティザンレッドプレミアムメタリック」を初採用。

エクステリアでは、専用の17インチアルミホイールのほか、専用オーナメント(シリアルナンバー付)をリアフェンダー下部に装着。一方でインテリアには、35周年にちなんで「35」の数字をあしらったヘッドレスト(エンボス加工)や、ダークレッドのエアコンルーバーなどを採用したほか、フロアカーペットやフロアマットをはじめ、ステアリング、シフトノブ、パーキングブレーキレバーのステッチなどを専用色となるスポーツタンとしている。

トランスミッションは、MTとATをラインナップする。




■2025年2月
マツダは、小型オープンスポーツカー「ロードスター RF」を一部改良するとともに特別仕様車「35周年記念車」を追加設定すると、2024年12月25日に発表した。発売は通常モデルが2025年1月中旬、「35周年記念車」は2025年2月上旬を予定している。なお、「35周年記念車」が2024年12月25日から2025年3月3日まで注文受け付けを行い、ソフトトップ仕様とあわせて1000台の生産を見込んでいる。

今回の一部改良では、ボディカラー体系と装備内容に変更を加えている。

ボディカラーでは「ジルコンサンドメタリック」を廃止。装備内容としては、全グレードでワイヤレス接続の「Apple CarPlay」に対応した。

パワートレーンは従来から変更はなく、最高出力135kW(184PS)/最大トルク205Nmを発生する2.0リッター直列4気筒ガソリンエンジンと、6MTまたは6ATとの組み合わせとなる。

今回発表された特別仕様車「35周年記念車」は、ロードスターが誕生から35周年を迎えることを記念したモデルで、「VS」をベースに内外装を変更している。

ボディカラーは、ロードスターとしては同特別仕様車限定となる「アーティザンレッドプレミアムメタリック」を初採用。

エクステリアでは、専用の17インチアルミホイールのほか、専用オーナメント(シリアルナンバー付)をリアフェンダー下部に装着。一方でインテリアには、35周年にちなんで「35」の数字をあしらったヘッドレスト(エンボス加工)や、ダークレッドのエアコンルーバーなどを採用したほか、フロアカーペットやフロアマットをはじめ、ステアリング、シフトノブ、パーキングブレーキレバーのステッチなどを専用色となるスポーツタンとしている。

トランスミッションは、MTとATをラインナップする。





※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。