みなさんの教習所に通っていた時の思い出話聞かせてください〜！

Answer 1

昭和61年から62年初頭の教習所通いの思い出・・。
・指導員の態度が悪くって通うのが憂欝だった。バカ・アホは当たり前、黙ってても教習生は入って来るから殿様商売。映画「免許がない」の劇中とほぼ似たような状態でした。良い思い出が無いよなぁ。
・俺らの世代って第二次ベビーブーム世代だったから教習生の人数も多かったのよね。でも教習所ってバンバン入校させるから実技教習の予約が週1時限しか入れられず卒業まで半年かかった。間が空けば上達しないので規定を4時限オーバーしたよ。
・AT限定免許なんてなかったから、オバちゃんであってもMT車で免許取ってた。教習車はマツダのルーチェで4段マニュアルフロアシフト。
・一段階4時限+2段階4時限+3段階9時限までが所内でやって修了検定仮免とってから4段階が10時限で路上教習やって卒検という流れでした。その間ＡＴ車の教習は無しでした。
・20年後大型1種免許が欲しくて別の教習所に通い始めたが指導員から「お客様ー」って呼ばれた時はカルチャーショックでしたよ。ある指導員は普通車の教習より大型車の方が運転の基礎が出来てるから気楽でいいって言ってたな。（笑）

質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございました！
みなさんの回答を拝見しているとすごい面白い思い出を持っている方や、しんどい思い出をされた方たくさんの回答いただいて、私も教習でいろんなことがあったので、こんなことあったな〜など色々思い出して懐かしむ自分もいていい期間だったな〜と改めて思いました。
本当にありがとうございました。

Answer 2

むかし中部地方の合宿免許に行った時。

背中に絵のある温厚な小父さん2人。
(暴対法で無免許運転できなくなるとか)
同業種の準構成員1人。
暴走族のリーダー1人と構成員6人。
僕と相部屋の転職中の青年。
病み上がりで社会復帰する若い女性。

毎日、暴走族の頭が女性に迫りまくり、その都度、制止。

ヤーサン、運転は達者ながら、職業柄か法令に苦しんでいたので毎晩、寮で補講をしてお手伝い。

暴走族が寮でシンナー大会やって、チンピラをリンチ。チンピラ君を助け………
俺「お前ら、シンナー吸うなや」
族「べつに、やってないよ」
俺「そーか、やってへんのか」
ポケットからライター出して着火

俺「やってへんかったら大丈夫やな、もしやってたら、引火して肺からドカンや」
火のついたライター、族の顔の前へゆーらゆーら

ハッタリにビビった暴走族7人、逃げてもたwww

次の日から、スカジャンのチンピラ君が兄貴ぃ兄貴ぃゆうて付いて歩く。女性はちょっと離れてついてくる。
本職のお２方はドスのきいた声で「せんせぇ」言うて呼んでくださる。てんやわんや。

で、僕の担当教官は岐阜のヨットマン。
マドロス帽に紺のブレザーで「海はいいよぉ海は」などと加山雄三を口ずさみながら、ボロボロのカペラで岐阜の山道ドライブ。

漫画のような1カ月だった。

Answer 3

高校卒業して入社式までの1ヶ月で免許取得したことです。誕生日が3月中旬だったのでほとんど毎日通ってました。それと一緒に卒検を受けた友達が一人だけ不合格で気まずくなったのも今となっては思い出です笑

Answer 4

14年前に免許を取得して、MT車で通勤している60代女性です(⌒▽⌒)

教習の最初の方は、エンストしまくっていた
4回目の教習の終わり頃にまたエンストして、エンジンを掛けようとしても全然掛からない
周りを走行していた教習車が次々止まり、続々と降りてきた教官達が総出で押し掛け。
ひたすらそれを見守っている私笑
今はエンストはほぼないですけど、
まるで昨日の事の様に思い出します(^O^)

高速教習もMT車でした( ^ω^ )
合流もなかなか上手くいって、緊張したけど良かったと思い走行していた。
しばらくしたら、青空がどんどん曇っていきなり滝の様な豪雨。
高速ワイパーをしても前が良く見えないし、緊張と恐怖でハンドルが定まらない( ﾟдﾟ)
教官の補助ハンドルもありどうにか乗り切れましたが、同乗の教習生はさぞ怖かっただろうなぁって思います(=^x^=)

Answer 5

路上教習で両側が林の一本道、風景が変わらないので何となく走っていたら、教官からそれ以上はアクセルを踏むなと言われた。
70km/hで走っていた。
前も後ろも誰も居ないんで気がつかなかったんです。
まあ、それ以降は常にメータで確認するようになりましたが。

Answer 6

自動車の運転免許教習所に自動車を運転して行ったら、ものすごく怒られました

Answer 7

教習車がクラウンでした。3速コラムMTという今では化石みたいな車です。昔のタクシーはほとんどこれでしたけどね。
路上教習は、規制速度が40kmや50kmなんてことはなく、いつでもどこでもだれでも60kmでブンブン飛ばしてましたね。AT限定なんてない頃で、ATの教習はありません。ATの中古車を購入した店でちょこっと説明を聞いて即運転です。
50年も前の話でした。m(_ _)m

Answer 8

あるある話。

当時は、教習所内＝1～3段階、路上＝4段階というシステムで、
1段階は「動かし方を学ぶ」くらいの段階で、坂道発進は2段階からでした。

動かすのは割とスムーズに言ったので、1段階の終わりに、
「坂道発進やってみる？」
というので、試しに程度で気楽にやらせてもらったら、1発で発進出来ました。

しかし、2段階目に入り本格的な坂道発進の教習が始まったら、
立て続けにエンスト・・・（泣）

教訓：調子に乗っていると上手くいかない。

Answer 9

学科をおろそかにすると後で大変。

Answer 10

教習車のガソリンを入れるGSのバイト君だったので
それなりの数の教官と入校前から顔見知りだったため、タバコｽﾊﾟｰしてても
何も言われなかったり、キャンセル待ち優遇してくれたりとか。

Answer 11

無免許でも運転の経験があるって言うと最初の煩わしい説明がなくなるよ