マツダ ルーチェ のみんなの質問

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昭和の車のボンネットってフロントガラス側から開ける逆ワニっていうんでしょうか。そういうタイプが主だったと思うのですが、これは非常に開けにくく感じるのですが、どうしてああいう感じだったのですか?

昭和50年代の親父のルーチェもそれだったので今さらながら非常に不思議に思い質問させてもらぃした。

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ベストアンサーに選ばれた回答

普通のアリゲーター式ボンネットだと、閉めが甘かったりラッチが壊れてたりすると走行中に向かい風を受けてボンネットが開いてしまい、ドライバーの視界を遮ってしまったりする危険性があるので、スピードの出がちな高性能モデルを中心に逆アリゲーター式のボンネットを採用する車が多かったです。

逆アリゲーター式は衝突時にボンネットが車内にギロチンみたいに飛び込んでくる危険性があるので、段々と採用されなくなっていきました。

質問者からのお礼コメント

2024.11.9 16:10

なるほど。それは想像しただけで怖いですね。分かりました。回答ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • はい、昭和時代の多くの乗用車では、ボンネットがフロントガラス側から開く「逆ワニ口」タイプが主流でした。このタイプのボンネットは以下のような理由から採用されていました。

    ・当時の車両設計では、エンジンルームへのアクセスを優先していた。フロントガラス側から開けることで、エンジンの整備が容易になる。
    ・ボンネットを前方に倒すことで、フロントガラスの視界を遮らない。
    ・ボンネットの開閉時に、ボンネットが車体から離れるため安全性が高い。

    一方で、ご指摘の通り開閉が不便な点もありました。ボンネットが重く、開閉時に力が必要だったことや、ボンネットの高さが高くなるため視界の妨げになる可能性があったことなどが欠点でした。

    しかし、当時の自動車メーカーは、整備性と安全性を優先してこの構造を採用していました。近年は、フロントノーズ側から開くタイプに移行し、より開閉が容易になっています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 昭和の車のボンネットが逆ワニタイプだった理由は、エンジンルームへのアクセスを考慮したデザインが主な要因です。この設計は、整備性を向上させるために採用されましたが、開けにくさを感じることもあります。特に昭和50年代の車両では、ボンネットの重さやヒンジの位置が影響し、開閉が不便に思えることがありました。技術やデザインの進化により、現在では異なる開閉方式が一般的になっています。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14172504979

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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