ユーノスコスモのMTについて 13Bの後期型ユーノスコスモに乗ってます。

Question

今思えば何故MTが発売されなかったのか疑問になり調べてみましたが、「当時のマツダでは20B(280ps/41kg)に耐えられるミッションが作れなかった」や「バブル崩壊の低迷で採用されなかった」という話を聞きましたが、本当の所はどうなんでしょうか？

20Bは不可能でも13BならMT化は可能だった気もします。
「高級車にMTは必要ない」という事だったのでしょうか？

真相をお願いします。

Answer 1

後期の１３BならMT車も販売されていたようですね、「当時のマツダでは20B(280ps/41kg)に耐えられるミッションが作れなかった」というより対応できるクラッチを素人が操作できなかったのが原因だと思います。
今ではスパーカーは２ペダルとかセミATとかクラッチ操作を無くしてますね、ハイパワーに対応したクラッチは操作しにくくなります。
それにバブルも破壊した経済状況で新しMTミッション開発しても開発費のぶん赤字になったでしょう。

Answer 2

ユーノスコスモってカッコいいですよね。。。。

Answer 3

内装を見ても分かる様に、高級車仕様であり、最初からＭＴなんて考えられていません。

Answer 4

当時、RX-7にはMT車はありましたから
コスモでは売るつもりがなかったと思います。
(ユーノスのブランドイメージや販売層を考えて。)