マツダ デミオ 「和製プジョー 前のモデルと比較してガラリと変った外観で、すっきりしたデザインでかっこいいです。 外見、エンジン、室内感、乗りごご地感、初ＣＶＴ、どれを」のユーザーレビュー

和製プジョー 前のモデルと比較してガラリと変った外観で、すっきりしたデザインでかっこいいです。 外見、エンジン、室内感、乗りごご地感、初ＣＶＴ、どれを

2007.12.15

総評

和製プジョー
前のモデルと比較してガラリと変った外観で、すっきりしたデザインでかっこいいです。
外見、エンジン、室内感、乗りごご地感、初ＣＶＴ、どれを見てもレベルの高い車です。
街中で良く見かけるのが、それを物語っていると思います。
あと。フィットとの営業車の候補車でしたが、デミオの値引きは約１６万円で、フィットの値引きは６万位で、デミオの方がお得感がありましたが、デミオはリアのシートがフルフラットにならないのと、フィットはフルフラットになるので、荷物面の関係でデミオより最終的にはフィットになりました。

満足している点

ハンドリングが滑らかで、コーナーでのキビキビ感はとても良いです。
今回マツダがＣＶＴ車を出した初のモデルなのですが、マツダがはじめて出したＣＶＴの割には車の加速と変速がとても良くスムースで仕上がりが良いと思ったら♪、ＣＶＴはアイシン製みたいですね☆。
車重のマイナス100㌔は、燃費向上と、走行性能面、車重が990キロになったおかげで車検の重量税もお得になるので、メリットだらけです。
21世紀初登場のミラーサイクルエンジンも吹き上がりも良いですし、おまけに燃費が良い
インテリアも今風なデザインで見栄えも良いです。

不満な点

グレードによりますがタコメーターが、いまどきにオプション。
前モデルはフロントのカップホルダーが２個でしだが、今回のは１個になりました、その代わりに左右ドアポケットにホルダーが付いてますが、ドアポケットで飲み物をこぼした時は大変です。
車重が軽くなったときのデメリットですが、真夏等の熱でアスファルトが変形した道路走行は、前モデルより少しリアが跳ねる様になった。

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験