マツダ デミオ 「マツダの哲学の塊り 「もうM社は嫌」と言っていた妻が「T社、H社よりこれが良い」ということで、4台目のマツダ車として購入しました。主に立川－厚木の片道」のユーザーレビュー

マツダの哲学の塊り 「もうM社は嫌」と言っていた妻が「T社、H社よりこれが良い」ということで、4台目のマツダ車として購入しました。主に立川－厚木の片道

2008.5.24

総評

マツダの哲学の塊り
「もうM社は嫌」と言っていた妻が「T社、H社よりこれが良い」ということで、4台目のマツダ車として購入しました。主に立川－厚木の片道40kmの通勤に使用しています。
・ユーノス500、ランティス、ロードスター等のデザインを受け継いでいると思います。
・キビキビと静かに走り、4速オートマなのに全く変速ショックが無く、坂道もスイスイ加速しています。
・荷室は狭いのですが、対角線方向なら釣り竿が納まっています。

満足している点

・外観－誰が見ても美しい。雨天走行でも後ろが汚れないのは驚き。ハッチバックの欠点を克服している。
・内装－ハンドルのデザインが良い。中央の操作パネルが「熊のプーサン」みたいで面白い。白いシートが気持ちよい。
・5月の燃費（ODOメータ3000km付近）は、通勤の抜け道走行主体で、835.5km÷65.32L=12.79km/L。（ユーノス500＝6.5km/L、Sワゴン＝9.7km/Lだった）。国道16号と129号走行のみなら15km/L以上。渋滞の抜け道走行でエアコンONなら＝9.75km/L。(燃料メータの1目盛は4Lみたいです)

不満な点

・ウインカースイッチとワイパースイッチが硬い。
・オートライトやオートワイパーは要らないから、オートマレバーの根元に灯りが欲しい。
・後ろの座席は景色が悪い。（ファミリアSワゴンは良過ぎた）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験