最近免許を取った18歳です。マツダ車のデザインが好きでタイムラインで流れてくる度にコメント欄まで確認するのですがマツダ地獄とかマツダだからなぁとか

Question

否定的なコメントをよく見かけます。親はデミオに乗っているのですが変だなぁとか故障したりとかがないのですがなぜ、マツダ車を否定する人がいるのでしょうか？

Answer 1

そんな意見気にしなくてもいいと思います。
私はデミオDJ型にオートエグゼのスポイラーを装着して6年乗っています。一目惚れで購入しました。鼓動デザインになってからのマツダ車は本当に美しいです。
いまだに、店から出て駐車場に止まっている愛車をみてニヤニヤしています。
6年乗っていても故障にも全く無縁です。
確かに私の周りにもマツダ車を馬鹿する人はいますが、私は逆に「今のマツダ車の美しさが分からないとは不思議な人だ」と思っています。
前車はトヨタ車でしたが乗り味もマツダ車のほうが好きです。
周りなんて気にせずに好きな車に乗って下さい。

Answer 2

そりゃ、みんなマツダ車を買って酷い目にあったことがあるからですよ。

あなたは親のデミオ1台のことしか知らないのです。それでマツダを知ったことと勘違いなさらんな。広島県・・・それこそ広島市を走っていると、2台に1台とは言いませんが、3台に1台はマツダ車が走っていますが、マツダの狂信的なファンがいる一方で、マツダ車に対して冷静＆冷徹な評価をする人もいます。

私はマツダ車を７台乗り継ぎましたが、自信を持って言えます。マツダ車は買わない方が良いと・・・ね。どうしても買いたいなら、発売してから４年くらい経過した車種で、初年度登録から４年くらい経過した中古車をお勧めします。また買うならマツダディーラーや市中の中古車屋ではなく、トヨタ系中古車屋で買うのがベストです。

具体的な問題点としては・・・故障しやすいというより、最初から壊れている、不具合を抱えたまま販売されている、トヨタと同じような機能を搭載していたとしても内容的に劣っている、電装系機能は基本的にトヨタの旧世代のおさがり、開発に十分に時間と金をかけていない、そもそも開発する人材がいない、開発する機材もない、開発する環境もない、基本的に安かろう悪かろう、ディーラーの体質も悪い、ディーラーの営業マンの教育もできていない、マツダがディーラーを管理できていない、ディーラーの社長が好き勝手放題をしている、ドアミラーなど明らかに最初から壊れやすい部品が存在する・・・などなどかな。

Answer 3

マツダに乗っているアラサーです。

昔は、「安かろう悪かろう」というメーカーだったようです。非難の声は、そのイメージを引きずっていると思われます。
私も20年ほど前の幼少期であれば、確かに安物だったり、トヨタに比べて品格がない印象がありました。15年前の車でも「良い物感」はあまり感じられない車でしたね。
当時は、無難にトヨタでも乗るのかと思っていたわけで、まさか今マツダ車の乗り手になっているなんて想像もしていませんでした。

10年前の赤いデミオのデザインに惚れ込み、乗りたいと思い、買って乗っています。ハンドリング、ペダル類の踏み応えが優れていて、見た目だけではない大変良い車です。ディーゼルターボエンジンの性能も気に入っています。ネットの噂と違ってディーラーの人も親切です。

肝心なことは、ご自身で体感してもらって、気に入ったら是非マツダオーナーになってください。

Answer 4

昔のマツダは故障しやすく、買い替え時の下取りもマツダ以外では，すごく安かった
だから，次もマツダを買うしか選択肢が無く
それをマツダ地獄と読んだのです
昔はデザインも欧州車を真似たデザインが多く、パクリメーカーとも言われていました
トヨタや日産と違い販売台数が少なく，開発にかけるお金も同じ規模では出来ない
だから同じような品質の車を作れなかったのがマツダです
今でも，デザインこそ良くなりましたが、設計や耐久テストに難があると思います
得意のディーゼルエンジンもススが溜まるというトラブルを抱えて居ますし
現在でも、トヨタやホンダに並ぶようなところは有りません

Answer 5

過去、第5世代までの車は、正直言って三流の車ですが、第6世代以降車両設計を刷新し、欧州しか好まないような方まで、満足する設計と性能を有しています。ただし、ブランド力と営業マンの品格は、今一つでしょう。ドイツ車信者でしたが、ブランドによる品格を気にしなければ、コストパフォーマンスは、相当ハイレベルです。実際レクサスと乗り比べれば、2倍のお金を払ってこれって？と思うのが普通の感覚です。要はブランド力の差です。ブレーキ性能（パッドが安物）、室内の異音発生頻度は、改善要ですが、他操縦安定性は欧州車レベルもしくは、それを超えているレベルにあります。

Answer 6

ここに、アンチがたくさんいるだけです。

Answer 7

マツダ地獄とは 昭和の時代 マツダが世に出したロータリーエンジンが
世間を席巻し アメリカなども含め飛ぶように売れ アメリカではプアーマンズポルシェと言われ(良い意味で貧乏人でも買えるポルシェ)た時代があった。
マツダもスポーツタイプの車以外にも搭載を開始した。
これに危機感を持った トヨタが主導し 系列ディーラーでの引き取りを渋り
下取り価格を抑え始め 各社もこれに追従した。
当時は 中古車市場と言うものが無く 車の下取りもメーカーがコントロールできた時代だったので・・・・ 今は中古車市場があり価格はオークションで決まる為 メーカー側の意のままにはいかなくなった。
マツダ地獄は今では死語です。

アメリカの調査会社が毎年の故障率を算出しランキングを出しています。
マツダは ベストファイブの常連で 昨年は二位です。世界で二番目に故障しないブランドです。トップはトヨタ 三位はレクサスです。
BMWやアウディは7位 8位 スバルが10位 日産やホンダは 17位前後です。

Answer 8

昔は大幅値引きし、高額下取り販売されていたので、一度マツダ車に乗るとマツダしか乗り替えできない状況をマツダ地獄と言われていました。今のマツダは商品価値も上がり、買取額も安定していると思います。昔のイメージを持ったままの方が多いのかもしれませんねぇ！？