アイドリングが波打ち、エンジンチェックランプ点灯しました。

Question

デミオDY5Rに乗っています。走行距離が10万キロを超え、最近になって、アイドリングが波打つ現象が起き、エンジンチェックランプ点灯しました。原因として1）エアフロメーターの汚れ。2）ダイレクトイグニッションコイルの断線。3）点火プラグの汚れ。4）スロットルボディの汚れ。5）EGRバルブの汚れ。などが考えられます。ネットオークションで適合するスロットルボディを買ったのですが、バタフライ・バルブが汚れによって固着していました。KURE エンジンコンディショナーや2000番耐水べーバーでバタフライ・バルブやボディ内部の汚れを綺麗に落としたのですが、ボディを明りにかざして見ると隙間が見えます。磨き過ぎて地金見えたので、スロットルボディに塗るモリブデンのコート剤＝東名パワードのスロットルコートを使用してバタフライの縁に塗り、スロットルとの隙間を埋め様と思いますが、それで隙間が埋まりますでしょうか？

#デミオ

Answer 1

バタフライの手前に空いている穴からアイドリングのための空気穴あると思いますが、バタフライが全閉になったとしてもその隙間は必要なものなのかもしれませんね
アクセルを戻してエンジンブレーキかけながらコーナーに入ってる減速時に必要な隙間なのかもしれないと思ったんですが、何度もスロットルボディは洗浄してるけど気になったことはないけどキャブクリーナーかけて泡が吸い込まれるときバタフライの下からも吸われてた記憶あります

質問者からのお礼コメント

エンジンコンディショナーの泡を掛けても
落ちないほど汚れがひどかったです。
2000番のペーパーでバタフライバルブの裏表を
磨きました。注文したガスケット類がまだ来ないので
来たら交換してみます。アドバイス有難うございました。

Answer 2

目で診て埋まっても何の意味も有りません(始動させれば直ぐに吸引されて何の役にも経ちません)、元々多少開く様にセット・スクリューに於いて、セッティングします・・で・無いと冬季の極寒時にスロットル・バルブがボデー本体の収縮に因り、カジリ現象を起こして仕舞い固着するので、其れを見越して僅かな隙間を設けます。

Answer 3

私は素人ですが、これ隙間を埋めたらアイドリングしないでしょ。